・十和田市内の宿から出発。ところが雨は降り出すは、のきなみ探訪予定地に嫌われるわ…… 道の駅十和田には南部裂き織の里があるんですが開業時間より早かったらしく、旧円子家住宅は事前に教育委員会に連絡が必要だったらしく、ふれあい体験の里の古民家では、旅行客が珍しいのかちょっといやな対応があり…… とほほ。

   

・やっと辿りついたのがキリストの墓。青森県としても正式な観光名所にしてるよう。「ナニヤドヤラ」とはヘブライ語とか。なんだかもう、あとに引けない感じですね。

   

・一瞬だけ秋田県に入ったら広い広いソバ畑。きれいでした。十和田湖にたどりついてお昼御飯。名物ヒメマスを使った味噌鍋定食にしました。店には青森放送の中継車もありました。今思い返せば、十和田湖から旧陸軍の一式練習機が引き上げられたのでしょう。このニュースについては、この日あたりに引き上げられそうだとの情報をネットで得ていたのですが、午前中の巡り合わせの悪さに気が立っていたのか、気がまわりませんで、引き上げ現場に立ち会えなかった。もう少しだけ冷静な判断ができていれば、引き上げられた直後の一練を拝めたことでしょう。ぷんぷん。

・以前泊まった十和田湖観光ホテルが閉鎖されていたのが寂しいことでしたが、確実に秋はめぐりつつありました。

   

・その後、黒石温泉郷に立ち寄って、工芸館周辺でこけしやら織物やらを見たり、温泉街をざっと見たり。田舎館村の、例の新興宗教の建物かと思って、以前、スルーしてしまった役場から、田んぼアート。折よく虹もかかりました。さすがにスケールが大きい。今年から入場料200円也を徴収するようになったのも、さすが? この後、津軽塗組合の展示場でアウトレットものを見たりして弘前入り。

  

・夜は津軽三味線の聞ける居酒屋と決めています。少し市街中心部からは離れた「あいや」へ寄り道しつつ。昨年行って好印象だったお店です。店主も弟子も実力派。今年は1階に団体さんが入ったらしく、2階の小さめ店舗へ。お弟子さんの演奏を2回聞きましたが、2回めは皆でほおかぶりして「りんご節」を合唱。予習しておいてよかった。あ、「馬鹿刺し」が見えます。「馬刺し+鹿刺し」。

   

・帰りはちょっと徘徊モード。とてもおいしいトウモロコシ「嶽(だけ)きみ」。何か忘れられていた。缶詰ラーメンも食べてみたかったけれど、ドリンクだけになってました。残念。「許可を受けた建設業」の表示、これでも分かる人には分かるんでしょうね。「万年堂」さん。