・悲しみが、ぎゅっと凝縮されてます。ゆえに学会(研究発表会+α)で傷を舐めあうのです。

・これ、様々な作品が、作り出されそうですね。作る人の、細分化された専門専攻の受け止め方もあるし、誰に向けて作るかでも多様だし、どんなテイストに仕上げるかでもバリエーションがあるし…… でも、うまく作れば、その学問の、すぐれた導入にもなりそうですね。面白い。

・「優れた導入」ではありませんが、経験を交えた一案。
黙れ小僧! お前に国語学の不幸が癒せるのか。名乗れば考古学に聞き間違われ、やっと聞き取ってもらえれば「まだ国語をやってるの?」と怪訝な顔をされる。趣旨を説明しても「あなたの前では、正しい日本語を話さねばなりませんね」と微妙な恐縮をされ、誤解を説こうと言葉を重ねれば「若者言葉を擁護するのですか!?」と、頼みもしないのに、こちらの年齢を忖度した冷たい視線を返される、何とも切ない学問だ。お前に国語学が救えるか!