・大学オケのサマコン。国語からホルンが2人出ているので、聞くのは楽しみ。メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」序曲、チャイコフスキー「幻想序曲ロメオとジュリエット」、ドボルザーク交響曲第8番。

・最初の2曲は若手が多かったのか、ちょっと不安要素もありましたが、さすがに弦は鍛えられてたよう。ドボ8は、指揮者も燕尾服に着替えてたし、演奏も注力してるのが分かった。第2楽章のバイオリン・ソロがうまくいくと、指揮者も目でガッツポーズ。こちらも今日は楽しめそうだと悟ったことでした。

・アンコール、この曲のラインナップなら、スラブ舞曲とかロシア・東欧風のものになるかなと思いきや、なんとメンデルスゾーン「結婚行進曲」。これは意表を突かれました。一瞬、出だしのよく似ているマーラーの交響曲第5番かと思ってしまいました。もちろん、アンコールでマーラーの5番をするはずもないのですが、それほど、予想外でした。まぁ、6月ですしね。ちょっと考えれば予測はついたでしょうが、それでも、まさかするとは思わなかったでしょう。


追記
・FB友から、結婚行進曲もマラ5の出だしも、「運命」からの借用ですよと教えられました。マラ5の話は聞いたことがあるような気がしますが、結婚行進曲は初耳でした。比較曲のリンクもあるこちら(と思ったらリンク切れか)。深めな読みのこちらも

・チャイコフスキーの序曲で一番好きなのが「フランチェスカ・ダ・リミニ」。こんな曲です。この録音だと、中間部がちょっとおとなしめのよう。もっと「歌って」もよさそうですが、これはこれで品がいいか。お忙しい方は最後の5分だけお聞きください。ワイルドだろ?