・ゴールデンウィークらしいことをするか、と、国道303号をひたすら、あるいは北に、あるいは西に進む。そして、新造のトンネルを経て、滋賀県に抜けるのだ。
・祭りの前日準備でハレの様子になっている揖斐川町を抜け、さらに進むと注意ポイント。標識の指示にしたがって左折*。まっすぐ行けば、かの徳山ダム。ダチョウが名産とは知りませんでしたが、道の駅さかうちでダチョウコロッケを食べてみました。ジャガイモがほくほく。
(*ストリートビューはちょっと古い画像で、ダムを渡っていきます。現在はもう少し北に近代的な橋ができていて(ストリートビューでは工事中画像)、それを渡ります。

・さらに進むと規模の大きめな集落になります。このあたりの伝統的な家は屋根の傾斜が急な造りのよう。もとは茅葺きなのでしょうが、トタンで覆っています。もちろん、岐阜市内と変わらぬ家もあるのですが、それらはやはり新しめなもののよう。このあたりは紛れもなく岐阜県なんですが、アクセントとしては関西系なんですね。地元の人と話したかったなぁ。道の駅のレジの人は、共通語風だったけれど。
・いよいよ八草トンネル。何だかまぶしいぞ。長さ3キロにもなるので送風機も装備。
・滋賀県に入るとやはり家の造りが違います。黒い柱と白い壁のコントラストが美しくも堅牢な感じになります。窓枠とか、一階屋根と壁の交差部分に意匠がこらされるなどします。だいたい滋賀県の農村部はそんな感じですが、山一つで明確に文化が違うんだなと感じます。とともに、なぜ岐阜県側に関西アクセントが進出したのか、不思議でもあります(東京型アクセントが関西型アクセントが変化したものだとという金田一春彦氏の考えをふまえれば、まだ関西方言を保っているタイプの岐阜県方言アクセントというべきか)。

・滋賀県側のトンネルの名前がおもしろい。アットリといえばアトリという鳥の別名だなと思いおよびました。で、「档(木+當)」をアッ(アツ)と読ませるのだから、これは当て字だろう。しかも、日本で作ってしまった国字か、国訓(同じ字形の漢字はあるが、日本では異なる意味に読みなしたもの)じゃないかとか、あるいは方言文字の可能性もありはすまいか。
・余呉方面には行かず、木之本の古い町並みも見送って雨森芳洲の生まれた高月町雨森へ。鯉のぼりが川沿いの道にたくさんあがってました。まるで七夕飾りのようだ。地図をみれば、どうにも寺の多い地区。どうやって寺院経営してるんでしょうね。芳洲のゆかりのものたちを見るつもりが雨が降ってきたのでそそくさと帰ります。南下南下。
・国道365号を大人しくたどってもよいのですが、道の駅のある、一本東側の丘陵の道がお気に入り。信号はないし、林の中を抜けるは爽快。南下して国道21号を東進しても面白いけれど、大抵、関が原バイパスから県道53号をを使います。途中から2車線になる快走路。
・祭りの前日準備でハレの様子になっている揖斐川町を抜け、さらに進むと注意ポイント。標識の指示にしたがって左折*。まっすぐ行けば、かの徳山ダム。ダチョウが名産とは知りませんでしたが、道の駅さかうちでダチョウコロッケを食べてみました。ジャガイモがほくほく。
(*ストリートビューはちょっと古い画像で、ダムを渡っていきます。現在はもう少し北に近代的な橋ができていて(ストリートビューでは工事中画像)、それを渡ります。

・さらに進むと規模の大きめな集落になります。このあたりの伝統的な家は屋根の傾斜が急な造りのよう。もとは茅葺きなのでしょうが、トタンで覆っています。もちろん、岐阜市内と変わらぬ家もあるのですが、それらはやはり新しめなもののよう。このあたりは紛れもなく岐阜県なんですが、アクセントとしては関西系なんですね。地元の人と話したかったなぁ。道の駅のレジの人は、共通語風だったけれど。
・いよいよ八草トンネル。何だかまぶしいぞ。長さ3キロにもなるので送風機も装備。
・滋賀県に入るとやはり家の造りが違います。黒い柱と白い壁のコントラストが美しくも堅牢な感じになります。窓枠とか、一階屋根と壁の交差部分に意匠がこらされるなどします。だいたい滋賀県の農村部はそんな感じですが、山一つで明確に文化が違うんだなと感じます。とともに、なぜ岐阜県側に関西アクセントが進出したのか、不思議でもあります(東京型アクセントが関西型アクセントが変化したものだとという金田一春彦氏の考えをふまえれば、まだ関西方言を保っているタイプの岐阜県方言アクセントというべきか)。

・滋賀県側のトンネルの名前がおもしろい。アットリといえばアトリという鳥の別名だなと思いおよびました。で、「档(木+當)」をアッ(アツ)と読ませるのだから、これは当て字だろう。しかも、日本で作ってしまった国字か、国訓(同じ字形の漢字はあるが、日本では異なる意味に読みなしたもの)じゃないかとか、あるいは方言文字の可能性もありはすまいか。
・余呉方面には行かず、木之本の古い町並みも見送って雨森芳洲の生まれた高月町雨森へ。鯉のぼりが川沿いの道にたくさんあがってました。まるで七夕飾りのようだ。地図をみれば、どうにも寺の多い地区。どうやって寺院経営してるんでしょうね。芳洲のゆかりのものたちを見るつもりが雨が降ってきたのでそそくさと帰ります。南下南下。
・国道365号を大人しくたどってもよいのですが、道の駅のある、一本東側の丘陵の道がお気に入り。信号はないし、林の中を抜けるは爽快。南下して国道21号を東進しても面白いけれど、大抵、関が原バイパスから県道53号をを使います。途中から2車線になる快走路。