*画像は本文とかかわりありません。
・その昔、まだ、カラオケ・システムが普及しなかった時代のこと。レコード・プレーヤーの音声信号から、人声だけ消して伴奏音をとりだす機械があった。これをボイスチェンジャーと言いました。この記事の載った雑誌は1972年12月の『初歩のラジオ』。私、買って持ってましたねぇ。で、作るんです。皆さん。1980年でもカラオケ・システムは普及してなかったと思います。だから、まだ作る方もいらっしゃった

・大手メーカーからも販売されていたかと思いますが、そのころは、まだメーカーとアマチュアの差が大きくなかったから、作れる人は作っちゃう。9才ごろまで家にあった白黒テレビは父親が秋葉原で買ってきたキットを組み立てたものでした。

・現代、「ボイスチェンジャー」といえば、音声の質を変えてしまうものですね。男が女声になったり、その逆だったり。ちょっとややこしい話しになりますが、カラオケのシステムでおなじみのものです。あるいは、刑事者のドラマで犯罪者が使ったりする(笑)。最近、カラオケ店では見かけない気がしますが、飽きられた? 実は、まだある?

・2つのボイスチェンジャーがあることになりますが、これ、いつどのように交替したんだろう。また、先行したボイスチェンジャーはいつから出現して、そう呼ばれるようになったんだろう。

・そして、あちこちさまよっていたら、ボーカル・キャンセラー(ボイスキャンセラー)というのに出会いました。いまや、パソコン・ソフトで作る時代なんですね(どうやればできるんだ? 理解不能)。そして名前も変わったことになります。