・6月も下旬。ひょっとすると、この時期にクルマを買い換えようという人もいるかもしれませんね。3か月ごとにクルマ屋さんの決算があるとすれば、値引きも狙える時期ですし。

・私は、タイヤのノイズが恐いので、小さめな音になるクルマを乗り継いでいます。当然、そういうのは新車ではおいそれと買えないので、中古車を選ぶことになります。新車の方が割安だ、という話しもありますが、どうなんでしょう。日本車なら故障も少ないから中古車でも悪くないかなと思います。

・で、何を選ぶか。売ってるところは、新車ディーラーの中古車販売部。それ以外の、たとえば中古車専業の店では何かあったときに安心できないので。もちろん、そういう店でもしっかりしているところはあると思います。大規模なほど安心感も高いでしょう。でも、より安心できるところを選ぶわけです。

・気に入った物件がすぐに見つかればよいのですが、そうはいかない。で、信頼できる、あるいはやってくれそうな店員をさがし、こちらの注文を伝えることになります。同じディーラーの中古車部でも、店員によってはあたりはずれがあるので、アタリにあたるまで、日を変えたりして店に行ってみる。ただ、大抵は、最初に話をした人に固定してしまいます。他の店員も遠慮しがち。いっそ、同じ系列ディーラーの別の店に行った方が話が早いでしょう。

・微妙な話ですか、ディーラーでも、色というか雰囲気というか、気分的な部分でソリの合う/合わないがありますね。カローラ店は庶民的でいいなと思っていましたが、トヨタ店・トヨペット店を知ってからは、カローラ店は敬遠しています。なんかこう、しっくりしない。どちらが自分にとって無理がないかを考えると、トヨタ店・トヨペット店になってしまう。

・できる人の見分け方。とりあえずテキパキしていて、臨機応変に対応できそうである。こちらの話・要求もよく理解してくれる。クルマに対する知識が豊富。この3点がポイントでしょうか。若い店員ではなかなか3拍子揃わない。30代後半から50代くらいの人が狙い目。

・さて肝心のクルマ。見分け方はずばり一点。純正オプション、それもメーカーオプションで固めてあること、に尽きます。我ながらちょっと言い過ぎかとも思うのですが。だいたいそういう買い方をする人は、クルマを大事に乗ってくれてる確率が高い。ディーラーオプションの安めナビとか、後付けのナビを付けようという人には、「使い倒そう」との気持ちがありそう。もちろん、それはそれで十分合理的な考え方で、とやかくいうつもりはありません。が、そうした行為の総決算として出てくる中古車は、買いたいと思うようなシロモノではないので。

追記)
現愛車はいらないオプションまでついてくるんですが、状態としては担当者もほめちぎるものでした。考えてみると、「新車価格の半額だけ支払って3年だけ乗る(または追い金して買い取り)」パターンのローンのじゃないかと。半額だったらオプションの価格だって半分になるからどんどんメーカーオプションを付ける。3年後には下取りに出すと決めていれば、丁寧に乗って少しでも下取り価格をあげようとするでしょう。う~、そういう物件をねらえってことなのかな。