・学会の発表会が終わって帰るだけ。ただ風が強い。雨もある。こういうとき、私なら1時間くらい会場で雨宿りをする。過ぎ去るのを待つタイプ。

・ところが、そうではない人もいる。たまたまだったのか、もともとなのか、女性(二人)は強気であった。
私 「1時間くらい、雨宿りをしましょう」
Y田「もっと悪化したらどうするの? 今のうちに行こ」
私 (いや、あんたが嫌いな雷も鳴るかもしれんぞ……)
    ↑怖くて口に出せない。
K口「待つほどでも…… ゴミ容器も飛ばされてないし」
私 (いや、それは誰かが直したのかもしれないぞ……)
    ↑怖くて口に出せない。
 「じゃ、タクシーでも呼んで)
Y「バスで大丈夫やて。ほら、また二人行ったし」
私「何が飛んでくるか分からないんだよ」
  (実際、JRの西行きは、飛来物が進路をふさいだ)

・そういえば「台風が来る」となると、何やらワクワクするタイプの人間が、この世にいるらしい。分からないでもないが、そういう人は風雨を衝いていくのも厭わないということか。

・震災後、私はどうやら、自然災害に少々過敏に反応するようになったらしい。そうそう、東北大のスタッフ3名も学会に来ていました。ほっ。