・「必殺」とか前置きしたくなります。早稲田大学の古典籍総合データベースの画像への直リン。だめかな。本体は『韻府一隅』。
・何やら落ち着かないんですが、「出版人」に合せて新造されたからなんでしょう。もちろん、冒頭部分には「日本牧 正篤訓点」とあるから、行為として訓点という作業があり、それに「人」を付けただけだから、それほど違和感を意識しなくてもよいはずです。が、やはり違和感はあるから、「訓点」が「-人」と熟合して一語としてすんなり耳に入るほどには、一般的な言葉ではないからなんでしょう。
・もちろん、「必殺」と前置きしたくなるように、「出版人」も含め、書籍の奥付における、行為者の役割名を「~人」とすることに時代性を感じるんでしょう。刊行は明治13年。
・奥付だけを資料として、その分、古典籍総合データベースや近代デジタルライブラリーの書籍を総ざらいして、行為者の役割名の変遷をたどるのも面白いかもしれない。結果は出そうですが、実は、法令で「○人とせよ」とか、「今後は~者と記すこと」などと決まっていた?
・何やら落ち着かないんですが、「出版人」に合せて新造されたからなんでしょう。もちろん、冒頭部分には「日本牧 正篤訓点」とあるから、行為として訓点という作業があり、それに「人」を付けただけだから、それほど違和感を意識しなくてもよいはずです。が、やはり違和感はあるから、「訓点」が「-人」と熟合して一語としてすんなり耳に入るほどには、一般的な言葉ではないからなんでしょう。
・もちろん、「必殺」と前置きしたくなるように、「出版人」も含め、書籍の奥付における、行為者の役割名を「~人」とすることに時代性を感じるんでしょう。刊行は明治13年。
・奥付だけを資料として、その分、古典籍総合データベースや近代デジタルライブラリーの書籍を総ざらいして、行為者の役割名の変遷をたどるのも面白いかもしれない。結果は出そうですが、実は、法令で「○人とせよ」とか、「今後は~者と記すこと」などと決まっていた?