こちらでリンクした『住友四百年』。第8話9ページに次のような一節が。
少年期であっても、愛用の辞書「大全早引節用集」を頼りに、独り勉学にも打ち込んだのです
・嬉しいですね。子どもが節用集を使う例が一つ増えた。もちろん、典拠にあたってみないといけませんが、自伝などに「『大全早引節用集』で自学した」などとあればよいけれど、遺品のなかに『大全早引節用集』があるというだけではちょっと弱い(*)。なお、主人公はこちら。やはり、途方もない勉強家の少年時代には節用集との出会いがあったか。


・一応、こちらのPDFに簡単な記述と『大全早引節用集』の画像はあった。が、親HPとの関係がちょっと分からない。何かの縁があるのでしょうけれど。広瀬満正『宰平遺績』というのも要注意? 広瀬歴史記念館に行くと、図録ほか資料もあるのでしょう。行ってみますか。