・夕方、講義を終えて東京へ。夕飯は駅弁。選ぶほど残ってないので、えいやとばかりに「名駅まんぷく弁当」を。「名駅」とは名古屋駅(とその近辺の住所)。やっぱり駅弁は幕の内にかぎりますな。よほど有名なものなら名物ものを選んでもよいけれど、イカとかカニとか焼き肉とか食材が少なくなるから、ハズレたら目も当てられないし。

・いや、釜飯はそこそこ食べるかな。姫路の「一国一城」。なかなか美味しかった。釜飯らしく陶器(磁器?)に入ってますが、何と城の形。実家近くの大手スーパーの駅弁大会で売れ残ったのを買ったのでした。実家でもキャンディーだがチョコだかを入れているはず。ところで姫路駅では今でも売っていますか?

・本題に。名駅(=名古屋駅)まんぷく弁当ですが、味噌ダレのカツがあるのはいいけれど(しかしチキンカツ。やっぱりきちんと豚カツじゃないとね)、甘味担当が、なんと小倉ドッグの輪切り(というのか。写真、右上から下へ2つめ)。何をかくそう、これこそ中京地区の嗜好を象徴したものなのだ。この地方の「モーニング」(飲料代だけで食べ物が付く)は有名。その定番ともいうべき添え物が小倉トースト。バターを塗ったトーストの隅にこんもり乗せた小倉あん。中京地区の人々が愛してやまない逸品なんである。にしても、駅弁に入れてしまうとは。

追記)
販売してないらしいですね、「一国一城」。一期一会になってしまった。