・山口県上関町に属する、瀬戸内海に浮かぶ「祝島」(いわいしま)。反原発の立場を貫く住民たちの生活を描いた映画のようです(リンク)。

・少し懐かしい。すっかりご無沙汰してますが、町並み愛好家集団・いらかぐみの最初のオフ会地点でした。強い海風から家屋を守るための石垣(石塀?)が特徴的な島です。しかし、オフで初めて会った人たちと島で一泊する…… 今ではちょっと考えてしまうシチュエーションですね。昔は「ネット好きに悪人なし」だったのだ。

・この映画、久しぶりに「斉藤とも子」(も少しいい画像はないものか)で検索してヒットしたものです。ナレーションを担当。ほかにも原発・原爆関係の映画・催し物にも行き当たりました。そちらの方で活躍されているよう。ファンとしては安心。

・「祝」の字だと古い「はふり」の形を想起します。現代形の「ほうり」はなじみがない。調べてみると神職の一つにはその形であるらしく、方言としても残っているよう。

・方言といえば、「ほうり」が山口県大島の方言として「辺り、近所」の意味で使うとか(日本国語大辞典初版)。映画の題名は、これも響かせているのかも。隣・近所にもありうることですよ、特殊なことではありませんよとのメッセージがあるか。