・やってしまった。

・竜巻注意報が出るなか、久しぶり遅めな時間まで研究室で仕事をしていると、雷鳴。ぎりぎりまでやってから電源をオフにせねば… などと考えていたら停電。

・停電回復。でも、もう終わりにして帰るつもりだったから、USBメモリにバックアップ。自宅に帰って自宅のマシンに同期。いつもの流れだ。何の不具合もなく同期終了。

・夕食とって、続きをしようとファイルを開けば、ない。いや、正確には開けるんだけど、中身がない。テキストエディタでは何も読んでくれない。テキストファイルなのに。ワードだと68ページまで読み込むんだけれど、正体不明だ、と言わんばかりにxのような記号だけを羅列していく。ううう。

・停電時に使っていたファイルが損傷したらしい。ファイルサイズはきちんと取っているくせに、無内容のもので置き換わっているのだ。ぐぐぐ。この1週間の成果が水の泡。研究室のパソコンで、停電が回復してから再度開いていれば、損傷に気づいたのに。昨日までの成果が保存されているUSBメモリを上書きせずに済んだのに。

・慣れきっている、しかもそうすることが保険だと思っているから、やらないはずのないことだから始末が悪い。あっというまに、化けたファイルで上書きし続けた。あああ。立ち直れないぞ、これは。

・今書いている論文の最新版だけが消えたのではない。私の習いで、ツリー型のエディタを使っていて、「これは別の論文に使えそう」とか、「ちょっと量が多くなった。2つの論文に分けよう」とか思っていた、いわば副産物も同一ファイル上にあるから、それも消えたのだ。みずから未来を消したようなものだ。はははぁ。

・幸い、同志社にいったときに、プリントアウトしたものが鞄にあった。が、この1週間の伸びと構成の改造は大きかったからなぁ。

・winLprtという印刷専用ソフトでも昨日・今日のうちに読み込ませていた。だからだろうか、起動時に「テンポラリフォルダに作業用ファイルが残っています」とは言ってくれる。目当てのテキストファイルだったら泣いて喜ぶが、多分、設定関係のファイルだろう。

・あとはチェックディスクで回復するかどうかだが、これがなかなか終わってくれない。今日は退散する。