・初めて白川郷へ。東海北陸自動車道で白川郷ICに直接行くのもよいが、初めてなので荘川ICで降り、国道156号線で北上する。遠くの山には、まだ残雪が見られます。

・途中、画像のような地名に。「知ったかぶり」を、若い人は「しったか」といいますね。何やらおもしろい。でも、そこはかとなくサンスクリットのような感じ。それは「シダルッタ」からの勝手な連想です。左手には、階段状の滝があって、なかなかのポイント。

・首尾よく家並みの真ん中の駐車場に停めるとぶらぶら。合掌造りの寺院から見はじめます。とある水路にはマス。なんでマス? 錦鯉も3尾ほどいたようですが、みなさんびっくりしてました。食用に供されるのか? ここまで大きいと大味な気もします。

・中央の通りは土産物屋街なので写したくもないのですが、この民芸品店には感じるところがあって一枚。地元の子ですかね。それにしても空が青い。

・しばらく行くと大修理中のお宅。修理中なので構造がよく分かる。と、同行者が鬼飾りに気づきました。多分、この家だけの意匠でしょう。鬼瓦からヒントを得たものでしょうか。力作。


・白川郷自体は、楽しめました。旅行者の声が聞こえる。「富山側の五箇山の方が、素朴な迫力があった。白川郷は観光化しすぎた」と。分かる気がします。五箇山は30年前に行ったきりだけれど、やはりそんな印象を受けました。当番の方のこきりこ節を聞いたり、こきりこを実演させてもらったり、素朴ながら貴重な体験ができた。いまでもそうかな。

・どぶろくソフトクリームを試さなかったのは悔い。みたらし団子、白川だと「みたらし」になってますが、156号上にあった道の駅では「みだらし」だった。岐阜も考えるとABA分布だから「みだらし」が新形か。それにしても「淫ら」への連想がないものか、不思議ではある。

・帰りは白川郷ICから、東海環状道の関広見ICへ。岐阜各務原ICの方が近いんだけれど、それでも2時間丁度で帰って来ました。