・最後の最後で言及した「近藤清春画作狂歌絵本における東国語的文法特徴」。スキャンが下手。近代デジタルライブラリーに『江戸名所百人一首』がありました。一文が短い。

・もう一つ、『文機活法』も近代デジタルライブラリーで。かなり口語的なんだけれど、それがどんな人のものなのかが少々(ならず)不安。上方的な部分も少なくないから、丁寧な物言いの江戸人? 英語学習書の和訳文体にも似通うような。文語臭はぬぐえないか。