・日本野鳥の会・岐阜県支部編『バードウオッチングガイドinぎふ』(岐阜新聞社 1998)をぱらぱら眺めていたら「朝日添川」との文字が目に付いた。なんということはない字面に振り仮名があったからかもしれない。【わせびす】川とあった。国土地理院の地図だとここだけれど【わさびぞ】。『角川日本地名大辞典 岐阜県』には立項されてないが、注いでいる「石徹白川」(いとしろがわ。こちらも難読だ)が立項されており、そこでは【わさおぞ】。角川地名での読みは、あまり信用してないのだが、ここまで異なると何か典拠があるのかもしれないとも思える。
・「岐阜県の河川名の由来」(国土交通省中部地方整備局木曽川上流河川事務所)だと、2/3あたりに「朝日添川」が立項されており、読みは【あさひそ】。直上の「保川」にも言及されていて、そちらでは【わさおぞ】。角川地名に準拠したのだろうが、この不統一は? リンク先の最後の注意書きを見れば、村石利夫編『日本全河川ルーツ大辞典』(竹書房)よりの転載ですと。うぎゃっ。
・「朝」とワサ(ワセ)の対応も気になるが、それはさておき、元々の読み(名前)は何だったんだろう。意味・語源は…… いろいろくすぐられる河川名です。
追補)
・やはり地元の書籍によらねばと『白鳥町史 通史編』上(16頁)を見ると【あさひざそ】。添字に「ざそ」。
・「岐阜県の河川名の由来」(国土交通省中部地方整備局木曽川上流河川事務所)だと、2/3あたりに「朝日添川」が立項されており、読みは【あさひそ】。直上の「保川」にも言及されていて、そちらでは【わさおぞ】。角川地名に準拠したのだろうが、この不統一は? リンク先の最後の注意書きを見れば、村石利夫編『日本全河川ルーツ大辞典』(竹書房)よりの転載ですと。うぎゃっ。
・「朝」とワサ(ワセ)の対応も気になるが、それはさておき、元々の読み(名前)は何だったんだろう。意味・語源は…… いろいろくすぐられる河川名です。
追補)
・やはり地元の書籍によらねばと『白鳥町史 通史編』上(16頁)を見ると【あさひざそ】。添字に「ざそ」。