
・黒石では「こみせ」(アーケード)が見られればよいと思っていたので、盛美園は現地で存在を知りました。申し訳ない。和洋折衷というか、まさに和に洋が乗った面白い建物でした。入口に係の人がいないからか、入場料とお釣りを置く箱があったのが気に入ってしまいました。

・黒石市内では、少々古い一般家屋もおもしろい。兜のような飾り付けがあるんです。なんだかガンダムに見えてきたぞ。これは弘前に入るとほとんど見なかったように思います。蔵の作り方にもお国ぶりがあって、屋根と壁のあいだに意匠を凝らしたものが多かった。

・地方独立行政法人青森県産業技術センターりんご研究所内のりんご史料館。ここも現地に着いてから知りました。研究所に寄ると沢山の資料をもらえました。「りんごの研究もしもらわなきゃ困るが、観光にもがんばってね」ということか。
・中の展示でちょっとびっくりしたのが、青森産リンゴの歴代模型の数々。これがよく出来ていて、何といっても質感が分かる。

・さて黒石中心部は悩んでこの酒屋さんの画像。店の前の幅広の庇が「こみせ」。これがあるから雪の日にも楽に歩ける。圧倒されるほどの酒林、壁と木材の模様も面白い。
・まだまだ見るものがあるようで、後ろ髪引かれる思いで後にしました。弘前へは国道102号に入りそびれて、北沿いの県道286号で。こちらにはほとんど信号がなく、かえってスムーズに走れました。国道は十和田湖に行くのに使いましたが、ゴーストップが気になった。