
・何度も津軽半島には行ってるんですが、斜陽館は初めて。旅館やってた頃にも行っておくんだったとも思いますが、開放的な感じの現在もそれはそれでよいか。「しゃようかん」という羊羹が土産物屋にあるとか聞いたが、ないようでした。

・脇道。「メロス坂通り」。以前なら、ここまでしなくても、と思ったことでしょう。でも今は違う。どんどん命名しましょう。いいじゃないか、誇れるものがあるなら誇った方がいい。そこでの生活の裏打ち(?)になることなら、何でもした方がいい。
・岐阜に43階ビルが立って、展望台から岐阜市内が見られるようになってから、そう思えるようになりましたね。いや、分かってきたというべきか。あのビル、予算が凍結されていたのを、佐藤ゆかり氏が実行に移させたとか。「ゆかりたんビル」と呼ぶ向きもあるとか。
・メロス坂を少し進むと建具屋さんがあり、店頭にヒバの木屑がおいてある。「袋に詰めてご自由にお持ちください」。ヒバは芳香のある木材。ヒノキの香りを鄙びさせたような香りがたまらない。大抵の家はヒバを使ってるんじゃないでしょうか。かげば、津軽の風景を思い出します。もちろん、木屑は袋一杯いただいてきました。

・ストーブ列車・鈴虫列車で有名な津軽鉄道五所川原駅を見たくて迷っていたら出くわしました。街路樹がリンゴなんです。中まで赤い加工品種とか。取ってはいけないのでしょうね。
・ここで1日めは終了。おつきあい、多謝。