・『ジェネラル・ルージュの凱旋』は、ヒットしたんでしょうか。ロケが岐阜大学附属病院と知れて行く気になりましたが、冷静に考えると何だかつまらないような気もしてきました。タネを知っている手品といいますか、自宅近くのレストランにあまり食べに行きたくない気分といいますか。
・黒木登志夫『落下傘学長奮闘記』(中公新書ラクレ)、舞台はやはり岐阜大学。こちらの方がヒットするかもしれない? 評判(Amazon見もの・読みもの日記も上々のようです。元関係者・当事者がこれだけ赤裸々に大学(改革)の内情を語ることは珍しいと思う。それだけでも一読の価値がある。市民に向かうのが「表の開かれた大学」なら、その水面下で何があるのかを教えてくれる本……だと予想する。実は、ちょっと近すぎて(生々しい感じがして?)、立ち読みしかしてません。