・生協書籍部でいくつか本を漁っていると、『すぐに使える! Wordの縦書きテクニック』との書名が目に入った。こういう本が欲しかった。中も見ずに購入手続き。研究室にもどって見れば、この本、横書きなんだね。
・ところで著者は井上健語という方。名前に「語」を使うのが珍しい。ペンネーム?
・しかし、ワードは相変わらず使いづらい。何ゆえ、こう、いつまでも強情なのだろう。文筆をこととする人を、開発チームに入れていないことは、容易に想像がつきます。出版関係の人も入ってないでしょう。今さらめいていますが。
・たとえば、脚注番号はあとから挿入すると、元からある文字と重なってしまう。仕方がないから空白も挿入する。でも、そういう注記番号はないよね。振り仮名と(ほぼ?)同じ位置にくるのが普通。『縦書きテクニック』でも、このことは触れないし、便法にも触れない。例示は、なんと行頭例。そんなところに注番号なぞつけませんよ。なんか、ずるいなぁ。
・この本では、たとえば「きれいな角書の作り方」とか「レ点・一二点のスマートな付け方」とかを期待したのだけれど、割注も組み文字も下付き・上付きも紹介していない。ううむ。やっぱり中身は見てから買わねば。とはいえ、普段からワード本を読まない身としては、それなりに役に立つ内容もあります。でも、ある程度、試行錯誤すれば何とかなるようなものが多い気もします。古本で、横書き用のマニュアル本を買ってもよいかも。
・サービス! その試行錯誤で得たのは、組み文字・割注でもポイント数を上げれば、なんとかこちらの意図した角書に近づけられること。もちろん、ダイアログ上でも指定できますが、普通の文字と同じように、選択反転後、ポイント数を上げ下げしてもいい。この方がよりリアルに丁度良い大きさを見つけられます。割注の場合は本体の文字の1.5倍前後を指定するとベスト。ただし、割注内の行間は如何ともしがたい。

・ところで著者は井上健語という方。名前に「語」を使うのが珍しい。ペンネーム?
・しかし、ワードは相変わらず使いづらい。何ゆえ、こう、いつまでも強情なのだろう。文筆をこととする人を、開発チームに入れていないことは、容易に想像がつきます。出版関係の人も入ってないでしょう。今さらめいていますが。
・たとえば、脚注番号はあとから挿入すると、元からある文字と重なってしまう。仕方がないから空白も挿入する。でも、そういう注記番号はないよね。振り仮名と(ほぼ?)同じ位置にくるのが普通。『縦書きテクニック』でも、このことは触れないし、便法にも触れない。例示は、なんと行頭例。そんなところに注番号なぞつけませんよ。なんか、ずるいなぁ。
・この本では、たとえば「きれいな角書の作り方」とか「レ点・一二点のスマートな付け方」とかを期待したのだけれど、割注も組み文字も下付き・上付きも紹介していない。ううむ。やっぱり中身は見てから買わねば。とはいえ、普段からワード本を読まない身としては、それなりに役に立つ内容もあります。でも、ある程度、試行錯誤すれば何とかなるようなものが多い気もします。古本で、横書き用のマニュアル本を買ってもよいかも。
・サービス! その試行錯誤で得たのは、組み文字・割注でもポイント数を上げれば、なんとかこちらの意図した角書に近づけられること。もちろん、ダイアログ上でも指定できますが、普通の文字と同じように、選択反転後、ポイント数を上げ下げしてもいい。この方がよりリアルに丁度良い大きさを見つけられます。割注の場合は本体の文字の1.5倍前後を指定するとベスト。ただし、割注内の行間は如何ともしがたい。
