・ゼミ生の教育実習。授業を参観に行く。長良東小学校の1年生のとあるクラス。集中力もあり、授業中のオンとオフがきちんと区別できる子どもたち。担任の先生の指導が行き届いている。
・実習生の授業を見るのが大事なのだが、教室にあるさまざまな工夫を見るのも楽しい。担任の先生の配慮がうかがえる気がするので。
・南窓上部に漢数字と読みの掲示物。一枚一字でB4判だろうか。面白いのはその下に数分だけの丸印を置くこと。横5個並べると改行してまた1個から並べていく。5とか10とかを一まとまりとする感覚を伝えようとしているのではないか。
・「くじら雲」の寄せ書き風掲示物も面白い。模造紙大のだからかもしれないが、廊下の壁からはみ出して、ほとんどが天井にある。掲示板の上方でもよさそうだけれど、やっぱり飛んでる感じを出すなら、天井を利用しない手はない。
・そういったことに実習生はどこまで気づき、自分のものとしようとしているだろうか。見る眼と感性も学べるのが実習なのだが、十分に活かせているかどうか。