
・いつも東海道線で一宮付近を通ると、ちょっと心踊ります。レトロな建物がそこここにありますから。その象徴的な建物がこれ。繊維協会だかの管理物件だそうです。窓の茶色の部分は、籐で編んだような質感なのが主張でしょうか。
・一宮市立豊島図書館で節用集の調査。複写の方法など聞いてみると、何でもありのよう。しかも、幕末のものはおろか、貞享2年(1685)の『頭書増補節用集大全』まで館外貸出できるという。スゴイ。が、さすがにお返しするときに「差し出がましいんですが、300年以上前の本ですから館外貸出されない方がよいのではないでしょうか」と言わざるをえなかった。
・某氏の寄贈書らしいのだが、どうなんだろう。寄贈者の希望としては。貸出を許可するほどに活用された方が本望なのか、厳重な管理のもと、未来永劫尽未来際まで閲覧可能な方がよいのか。また、利用者としても、便利なような、無くされる危険が増すような。