・という表現を「本屋で見た見た! びっくりした!」という人が約1名いるので探索。ググッてみると2002年から翌年にかけて刊行された『九州の本物温泉 すべて源泉たれ流し! 』に副題として採用されていました。「たれ流し」というと、汚染廃液や汚水とかがふさわしい。書名の例だとこちらとか(食事中の方は御遠慮ください)。ちょっと変わったところでは、税金とかもたれ流されますね。これもマイナスのイメージです。
・しかし、地方によってはそうしたニュアンスを帯びないこともあるのかもしれません。出版社は「九州人」という会社だそうで、いろいろな点で九州色が出ていることが予想されます。九州では(といっても広いし、言語体験だった人それぞれなんだから、簡単に一括りにはできないのですが)、「たれ流し」にマイナスのニュアンスがないのかもしれません。
・それはそれとして、私の語感をフルに活用して「源泉」と「たれ流し」を結びつけるとどういう効果が生まれるかを考えてみる。もちろん、第一印象としてはよくないニュアンスを帯びてるわけです。が、よい意味として使ったであろう『九州の本物温泉』を著者・編者の気持ちを忖度してみると、「変な混ぜ物はしてませんよ、純粋の源泉です。それをそのまま、惜しげもなく流している、そんな贅沢な温泉があるんですよ!」というところでしょうか。
・しかし、地方によってはそうしたニュアンスを帯びないこともあるのかもしれません。出版社は「九州人」という会社だそうで、いろいろな点で九州色が出ていることが予想されます。九州では(といっても広いし、言語体験だった人それぞれなんだから、簡単に一括りにはできないのですが)、「たれ流し」にマイナスのニュアンスがないのかもしれません。
・それはそれとして、私の語感をフルに活用して「源泉」と「たれ流し」を結びつけるとどういう効果が生まれるかを考えてみる。もちろん、第一印象としてはよくないニュアンスを帯びてるわけです。が、よい意味として使ったであろう『九州の本物温泉』を著者・編者の気持ちを忖度してみると、「変な混ぜ物はしてませんよ、純粋の源泉です。それをそのまま、惜しげもなく流している、そんな贅沢な温泉があるんですよ!」というところでしょうか。