
・う~ん、忸怩忸怩。助動詞リの出自である、連用形+アリから説明するのが本式で、それを言っておいた方が後々便利な気もする。もちろん、既存の活用体系のなかで収めることも考えた方がよいこともあるわけだが。どうせ、アク説を紹介するんだしなぁ。
・と、授業後、ちょっと反省しながら白板(好きじゃないが)を消していると、質問者あり。別の角度から説明して納得してもらう。いきなり活用形の意味の話をしてもびっくりするよね。国語の子には話してあるので、他の専攻の子たちかな。
・もう一人質問者。以前にも2度ほど質問にきている子。「馬の名前を付けてください」。?? 一瞬、自分が親馬になった気がした。仔馬いとしや、ほうやれほう。乗馬部所属だったのですね。「濁音から始まると、強そうだゾ」「歴代ダービー馬の名前は?」「ハイセイコーが…… 春うらら……」などと、己の知れる知識をしぼりいだせど、甲斐無し。
・よく考えたら、競馬馬ではないのですね。競技馬なのですね。乗馬部なんだから。「古語もいいですよね」と救いの手をさしのべてもらって、思いなおす。競馬なぞしたこともないのに、なぜその方面に意識が向かったのか。競技馬という存在を軽んじている、と思われたかもしれない。申し訳ない。他意はない。
・画像は郡上八幡でのもの。何となく連想して。映画『ロッキー』各作なども思い浮かぶことです(←分かります? 異分析)。