・新書ブームらしいですね。本屋さんに行くと各社からのものが「これでもか!」と盛られています。いろんな話が読めるようになったのは喜ばしい。とにかく、自分じゃない人が書いているんだから、自分以外の目で見て、体験し、考えたことが書かれている。いろんな意味で勉強になるわけです。
・しかし、嘆かわしいと思うことも。「なぜ~なのか/ないのか」タイプの書名が多いとかね。いや、それはまだいい。意図を明確にする方法としては効果的でしょうしね。
・引用本・流用本も目につきますね。ほとんど自己の中身はないもの。著作権の切れている作品を切り貼りする体のものです。数は少ないんだけれど、「ちょっとなぁ、まだやるのかなぁ」とか思わせるので印象に残るのでしょう。「編集も一つの作品である」という言葉は味があると思っていますが、それは誰かの著作集を編んだ方への称賛の言葉ですね。自著として出すなら、んんん、どうかな。
・こういうときは、ずばり体験談がいやな気分を払拭してくれます。たとえば、ヲタキングの自著はどうか。私も写真見てびっくりしましたね。リンク先の左側の画像下のアイコンで「写真」が見られます。これ、結構いいランキングをとるんじゃないでしょうか。もうとってる?