・備忘録。先週土曜の学会の懇親会では、余興として即席狂言が。開催校のS先生(能狂言研究、文学)が大名役に扮し、アクセント史のSK先生に教えを乞いに出かけるという筋。太郎冠者に指名されたI先生が、道中のこととして、会長・大会運営委員長・K7先生(狂言言語)と紹介していくのが秀逸。機転が利いていた。もちろん受ける側も即応。「これは、はじめましてござりまする」「狂言はとんと不調法にて……」のように返す。サ行イ音便とか、マルスルとか出ないかな、などと耳をそばだてたことでした。