福岡に帰ってきて
はじめての産婦人科受診
産院選びは迷いに迷って
車で50分の産婦人科にした
(遠いな〜)
決めた理由は
無痛にも対応していること
(産後の回復が早いらしい
ワンオペだからココ重要)
友達や知人がここで産んでいること
電話の対応が良かったこと
施設が綺麗なこと
万が一に備えて、
大学病院が近くにあること
そんな感じかな〜
ここの産婦人科も
まだまだマスク必須だった
付き添い同伴NG!
(ホームページ確認して
マスク着用や面会制限に
言及してなかったから
いける産院と思ったのだが)
マスクをすると
気分が悪くなる事を伝えると
しなくて大丈夫だった
いったい、いつまで
やり続けるのか〜
見守ろう
(田舎だし、しばらくはやっていそう)
転院すると
問診や検査に
時間がかかって疲れる
何年も経過観察をしている
卵巣腫瘍(デルモイド)と子宮頸がんは
今回も手術を提案された
(ガイドライン的には先生の手術提案は妥当)
だが、リスクも承知の上で
手術をしない判断をしているので
このやり取りにも疲れる
今回改めて思ったのが
もし手術をしていたら
妊娠し辛くなっていたし
妊娠できても
流産や早産の心配で
今頃、不安なマタニティ生活を
送っていたと思う
だから、これまでの
自分の選択を誇りに思った
(手術で安心を得られるなら
その選択がその人にとってベストだと思う)
(考え方は人それぞれで正解や不正解はない)
ベビちゃんは
すくすくと育っています
4Dエコーでは
お顔がはっきりしてきた
お鼻触ってて可愛い
性別はまだわからないけど
この段階ではっきりしないなら
希望通り女の子じゃないかな〜
なんて思ってる
お腹もよりふっくらしてきて
腰が痛くなってきたよ〜
田舎で穏やかに
尊い命を育んでいます