センターピース最終回で
カメラマンのしょうちゃんに
撮ってもらった写真が
出来上がりました立ち上がる



はじめての写真撮影


トップバッターでもあり


どうしたらいいのか

わからなくて

戸惑ったけれど



そこはプロカメラマン

しょうちゃんが



優しく導いてくれて

安心して撮影することが

できました立ち上がる


しょうちゃん、ありがとう!





退職して

時間と心にゆとりのある

幸せな毎日




今のわたしを

映し出してくれている

お気に入りの一枚飛び出すハート





なぜかわからなかったけど

写真というものが苦手で

撮られるのも嫌だった

去年までの私



たぶん



幼少期

母親から可愛くない

と度々言われ



顔の整った兄と

比べられては



可愛く産んであげられなくて

ごめんね




と言われ続けたことで




自分の容姿を

認めてあげることが

できていなかったのかな?

と思う




でも、それ以上に

友達や周りの大人たち

近所の人たちが




可愛いね

など肯定的な

言葉をかけてくれていたから




そこまで

傷付いていない

と思っていたけど




自分史で幼少期の事を思い出したり



今この内容を書いていると



泣けてくるのは



心の深い所では




傷付いていたんじゃないかな〜

と思う





こちらも

お気に入りの横顔ショット






去年、職場で

美容業界にスカウトされて

(退職のきっかけはこの人だったな〜)



その先生は


美人

美人


という言葉をくれた




CPを受けて

可愛い

は受け取れるようになったけど



美人

という言葉はどうしても

入ってこないし

疑問が浮かぶ




先生に聞いてみた


「私のどこを見て美人だと言ってるの?」



先生「鼻だよ」



私「鼻!?ピンポイント!」



先生「整形で1番作るのが難しいのが鼻なんだよ」


「その鼻の高さと形は整形でも作るのが

難しいんだよ!」


「よって、天然でそれを持っている

あきちゃんは美人なのです!」



私「へ〜そうなんだ〜」



先生「人差し指を鼻と顎に当ててみて!

ほら!Eラインが美しい!」





さすが美容外科の先生!

美人を言語化して

教えてくれた



たったこれだけのことで

美人が自分の中にダウンロードされ



それからは

自分の横顔が好きになり



撮影で

しょうちゃんが横顔を撮ってくれたのが

とても嬉しかった飛び出すハート





事実かどうかはどちらでもいい

自分がそう捉えたら

それが事実になるスター




幸せに思える

捉えられ方ができたら

それで充分じゃんスター





次、母親に可愛くない

と言われることがあったら



「お母さんはそう思うんだね

私は自分の事、美人だと思っているよ!

素敵な容姿に産んでくれてありがとう!

お母さんも美人だよ♡」



そう伝えてみる







最後までご覧頂き

ありがとうございました♡