8月1日のハーグローブ
連勝です。
が、文句ありまくりです。
10-5の勝利。これだけ見れば楽勝に見えますが、そうではありません。
投手を6人も出しています。
先発のメッシュの交代はよかった。コントロールがめちゃくちゃで危なかった。
問題は6回から登板したマテオから。
6回は同点だったから構わないです。マテオ投入は分かります。
問題は2点を勝ち越した7回。シェリル・ロウ・プッツの継投ではなく、マテオ続投。
6回が終わった後も出れるように準備はさせていたのでしょうが、勝ち越したのなら後は逃げ切り体制に入ればよかったのに・・・。
結果論ですが、マテオはホームランを打たれて降板。意味ねぇ。
しかも、昨日も似た状況でウッズを続投させて打たれていたし(昨日のは4点差だったので意味はありましたが)。
7回はマテオ・シェリル・ロウの継投で1失点に抑える。
8回表に5点差まで広げたのでロウを降ろしてフルートへスイッチ。
でも相変わらずの不安定投球で1失点。
なぜか9回もウッズに交代。
というわけで勝ち試合にもかかわらず6人も使っています。
管理人ぽておの意見は、継投が中途半端です。
マテオを続投させたのにホームランを打たれた直後に交代。
セットアッパーロウを降ろして久々に登板させたフルートは1イニングだけ。昨日、回をまたいで投げさせたウッズまで引っ張る羽目に。
フルートに投げさせる気がないならさっさとマイナーに落とせばいいのに。
マテオとウッズを酷使しすぎです。
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