井口の打席で突然相手エースが痛みを感じた | 全日本人メジャーリーガーの一日

井口の打席で突然相手エースが痛みを感じた

田口が異様に萌える今日この頃。こんばんは、ぽておです。


メジャーリーグ開幕しましたね。

メジャーでは開幕戦は1ゲームだけなんですよ(多分)。

今日はホワイトソックスとインディアンスの対決。去年の地区優勝を争ったチームです。

4回表終了時に雨で長時間中断しましてね。開幕戦からノーゲームの可能性もあったのですが、なんとか続きました。

ホワイトソックスもついてる。自軍エースが乱調だった直後に大雨。

メジャーでは雨で中断したら投手降板がお約束ですからね。例え打者1人しか投げていなくても。

あとは自慢のリリーフ陣で逃げ切れたと言うわけです。

もう一つのラックは相手エースが負傷交代したこと。

井口に投げている時に痛みが出たとか。その打席で井口はタイムリー。何をした? 井口よ。

緊急登板した次の投手は2アウト取るのに1ヒットと2四球でしたからね。

客にとってはエースはすぐに降板するわ、雨は降るわ。やってらんね。


井口は3打数1安打1犠飛2打点です。勝ち越し犠飛ですか。いい仕事ですね。むかつくけど。

そういえば昨日のブログは井口情報ページにリンクされてるようです。ガクガク。

いーや、謝らへん。王さんを馬鹿にしたのは事実や。シカゴに骨埋めろや。絶対に帰ってくるな。


なお、アーロン・ブーンは4打数1安打でした。