投手の時代 | 全日本人メジャーリーガーの一日

投手の時代

シリングが完全復活してる。サイヤング賞最有力候補ですな。

そんなのが相手のマリナーズ。

結論から言うと1点差で負けました。

1死3塁で空振り三振したイチローが戦犯ですな。4タコ。

2打席目は内野安打性のあたりだったがシリングが素手キャッチ。アウトでした。

城島は3打数1安打2三振。


松井3タコ。


性格悪い井口は5打数1安打。傷口を広げるエラーも披露。その後、捕殺の中継に参加したが、出血量が多かった。


カージナルスとレッズ。両チームとも完全試合ペースの投げ合いは名手エドモンズのエラーから5回にレッズが先制。それが唯一の得点となり、決勝点ともなった。

田口はヒットと盗塁で同点機を作るが得点ならず。素晴らしい投手戦でした。


大塚は3点差の8回に登板。あっさり3者凡退かと思いきや外野のお見合いと内野安打で1・3塁のピンチでした。

長谷川のアドバイスもあって、得点は許しませんでした。

ところで最近の大塚のブログの更新がすごいです。

登板ごとに更新?

WBCからコメント数が10倍近くになってるし。


齋藤は同点7回1死1・2塁という難しい状況でげっつ。

裏に代打を送られて降板。ちなみに代打のロフトンもげっつでした。

ダブルスイッチできない監督なのかチーム事情なのか・・・。



結果

イチロー106→100(-6)

城島133→134(+1)

大塚103→108(+5)

松井97→92(-5)

性格悪い井口105→100(-5)

齋藤115→120(+5)

大家104→104(±0)

田口98→101(+3)


ブーンは3タコでした。