DEFENDER総合 | FF13-2 モンスター育成(仮)

FF13-2 モンスター育成(仮)

2012年2月13日開設
おすすめ仲間モンスターの攻略情報など
アビリティ継承方法などの育成手順を紹介するブログやwikiは多いので、ここではデータ中心の更新でいきたいと思います

DEFENDER


敵が強力な技を使う直前に、HHD(フェニックス)や、DDD(グレートウォール)などに切り替えて使うのが基本。

格上の敵を相手に連射コントローラーを使って放置する際に、攻撃を引き付けてもらうなどの使い方も可能。

リベンジ系のアビリティで物理依存の攻撃も出来るけれど、大した効果は期待できないので防御面に特化した構成がオススメです(・∀・)


物理攻撃力

・リベンジモード、リベンジチャージの威力に関係


魔法攻撃力

・特になし


継承可能なコマンドアビリティ

・挑発

・挑戦状

敵の攻撃対象を自身に向ける挑発系アビリティ。

両者の違いは、前者が①低成功率②範囲対象③短時間効果 で、後者が①高成功率②単体対象③長効果時間 である。

DEFのAIはまずこの挑発系アビリティを使おうとする。

良くも悪くも、全てのDEFが最低どちらかは覚えているので、とりあえず両方覚えさせておけば状況に応じて使い分けてくれる。


・リベンジモード

・リベンジチャージ

ガード後に反撃するリベンジ系アビリティ。

両者の違いは、前者が攻撃を受けた回数、後者がカードしている時間に応じて威力が変わる・・・らしいが、それほど違いは感じられないのが正直な感想・・・

イェニチェリ以外の全モンスターがどちらか一方は覚えるが、前述のとおり大した効果は期待できず、次項のガード系アビリティの方がダメージ軽減率が高くDEFとしてより役立つので、無理に両方覚える必要はない。

残りHPが高い状態だと、より使う傾向にある。


・ライズガード

・リジェネガード

・バオルガード

ダメージ軽減率の最も高い、防御に特化したガード系アビリティ。

ライズガードはダメージを受けるたびに被ダメージが減少、リジェネガードは最大HPとHLRボーナスに応じたHPの回復、バオルガードは属性ダメージを軽減する。

残りHPが低い状態だと、より使う傾向にある。

基本的に3種類全て覚えさせて良いが、好みの効果のものがあればそれだけを継承させるのもOK。

特性アビリティの"ガード系効果UP改"を修得することで、さらに効果が上がる。


継承可能なオートアビリティ
・ピンチバリア
・エリアバリア

・ラストリーヴ(継承させたHLRの合計Lv99以上で修得)

これらのオートアビリティは全て継承させてもデメリットはなく、防御力の底上げになる。

修得数に制限もないので、自力で覚えないものは継承させるとよい。

しかし、大ダメージを受けてHPを一気に削りきられる事はまずないので、ラストリーヴが発動する機会は訪れない可能性が高いw

ピンチバリアとエリアバリアは、特性アビリティの"バリア系効果UP"を修得することで、さらに効果が上がる。


必須特性アビリティ

・HP+30%

・物理耐性+35%

・魔法耐性+35%

・4属性耐性+30%

・各種異常耐性+40%

強力な技の直前にDEFに切り替えて、極力ダメージを減らすことに特化した構成。

HP+30%を付ける事で、ATKやBLAに戻したときに割合で変動するHP減少も最小限に抑えられる。

さらに状態異常に対する耐性もあるので、状態異常付与効果が含まれている技もある程度回避することが出来る。


・ガード系効果UP改

・バリア系効果UP

前述のガード系アビリティとバリア系アビリティの効果を、さらに底上げできる。

何故か?バリア系効果アップ"改"というモノは存在しない。

今後のDLCモンスターに期待ヽ(`Д´)ノ


その他特性アビリティ候補

・ピンチに四重守護

必須アビリティを全て修得するとピンチに陥る事自体が殆どないので、あまり出番はないと思われる。

万が一これが発動する事態になると、ピンチバリアと合わせて耐久度が凄いことになる。(ますますラストリーヴの出番がなくなる(ノ_-。))


・各種異常効果短縮

"各種異常耐性+40%"を付けていても、状態異常にかかってしまった時の為の効果時間短縮。

ただし時間短縮の為にDEFを出しっぱなしにするよりはアイテムやエスナなどに回復を任せて、ATKやBLAに戻した方がよい。

・リベンジ系効果UP改

前述のリベンジ系アビリティの効果を上げることができる。

ただし強化されるのは反撃時の攻撃力のみで、ダメージ軽減率は強化されない・・・


適当考察

リベンジ系にはネガティブな感想を結構述べたけれど、攻撃を耐えしのいだ瞬間にATKやBLAに切り替えるから、そもそも敵に反撃する機会自体がないのです(ノ_-。)

HPが多いときはリベンジ系ばかり使うので、全くの無駄というわけではないかと。

アビリティはその他候補も合わせて丁度10種類の紹介になったけれど、ぶっちゃけDEFはダメージを軽減してナンボなので、逆に言えば上の10種類以外に選びようがないのが現状です。

ただし赤鍵で1枠埋まっているなどの場合は、自分なら"リベンジ系効果UP改"を抜きます!


モンスターはランドガレオンとクシャトリアが2トップで、次いで銀チョコボあたりが人気みたい。

育てるのが少し大変ですが、個人的には全属性半減のシュラウドスもなかなか良いかと思います。

(銀チョコボ育成に関する検索は非常に多かったので、急いで作成しました(・・;))

ただし、クシャトリアの覚える鍵無しの"ピンチに四重守護"は、ここからしか継承させることができないというある意味貴重モンスター。

これを真剣に育てる場合は、Lv23まで育ててから幾つかの不要モンスターに継承させておくなどの対策も必要。


ライズボーナスは他のロールと違って、DEFボーナスを優先的に選択。(DEFに手数は必要ないので・・・)


さてここまで色々述べておいてなんですが・・・

現在メインで使っているDEFは、アビリティ継承を一切させず、さらには在庫過多の魔法のジェネレーターを食わせて育てたLv70のクシャトリア(3代目)という有様です。

・・・というのも、硬すぎるDEFを入れるくらいなら、同じくらい防御アビリティで固めたHLRを入れたほうが圧倒的に使いやすい!

DEFはLv70までに便利なアビリティを多く覚えるクシャトリアをとりあえず育てておくと、いざという時すぐに継承に使えて便利だからです。要は非常食です。

ちなみに1代目と2代目は、検証用として緑チョコボとランドガレオンに食われました(゜Д゜;)


個別モンスターデータ

ディフェンダーの上限レベル最高値は、初期能力が全て最高値の個体を上限レベルまで育てた時に、HPが最大になるよう成長させた値です。

基本的には生命の○○を使い、万能の○○を使った場合でもHPの上昇が同じ場合は万能を使っています。

アビリティ有りは、HP+30%、物理攻撃+35%、魔法攻撃+35%を習得した場合の能力です。


DEF

銀チョコボ (1体限定)

・クシャトリア(後日作成予定)

・シュラウドス(後日作成予定)

・ランドガレオン(後日作成予定)