ひと、と、ひと~デプログラミングを越えて☆ | 大好きをいっぱい共有させてもらいたい。

大好きをいっぱい共有させてもらいたい。

大好きなものを共有していきます。

こんにちは☆

市川学です☆

実は前回の記事、
デプログラミングって必要?

こちらに素晴らしい感想をいただきましたので、
今回はまずそちらをシェアさせていただきますね☆

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

今回の記事、とてもわかりやすく、ストンと納得できました。

ありがとうございます。

親も子も、誰も悪くないんですよね。
ただ、個性が違うだけ。

わたしは親から、
「目立つことはするな」
「平凡が一番」
「安定がなにより」
と言われ続けて育ちましたが、
どうしても違和感が。

でも、親としては、
わたしが傷つかないよう、平穏に日々を送れるよう、
親なりの“処世術”を教えてくれてたんだと思います。

しかし、それがわたしにはとても窮屈で。

あるときから、わたしはわたしを生きるようになりました。
最初は、自分でもなにをしたいのか、どうしたいのかわからず、
メチャクチャでしたけど(笑)

だけど、そのうち、親から、
「アンタは強いね」って言われるようになり、

「もうわたしたちの手には負えないわ。
 アンタは知らない世界に行ってしまった」とも。

それが、親離れ、子離れした瞬間だったのだと思います。

これって、寂しい感じがするかもしれませんが、
離れてからのほうが、親と仲良しです(^-^)

親と子っていう縛りから解けて、
ひととひと、っていうやさしさを持って接することができるから、
逆に、甘えることもできるようになりましたし。


なので、いま、わたしが親に言葉をかけるとしたら、

「ゴメンねー。ハラハラさせて(笑)
 でもさー、わたし、めっちゃ楽しいんよ。
 生きてるなーって思うし、いっぱい感動あるし。
 ま、たいへんなこともあるけどさ、
 そういうのは、なるようなるし、
 っていうか、なるようになってきたから大丈夫!」

まあ、なんて無責任なんでしょ(笑)

でも、わたしはこうやって生きていきたいんだもん。

愛してるよ、おとーさん、おかーさん。
おじーちゃん、おばーちゃん。

ありがとね。

わたし、いま、楽しいんよ(^-^)b


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 

こちらはmaruda様よりいただきました☆

maruda様のブログ☆はこちらです☆

親だって傷つくんです。
という記事に飛ぶようにしてあります☆

こちらもこちらで、
とっても印象的な記事なので、
もしよろしければお読みになってくださいねо(ж>▽<)y ☆


はい、ここまでなのですが、
特に私が印象に残った部分がこちらです☆

親と子っていう縛りから解けて、
ひととひと、っていうやさしさを持って接することができるから、
逆に、甘えることもできるようになりましたし。
 

これこそがデプログラミングの究極の目的、
とも言えるかもしれません。

親だから、子供だから、
そうではなく、
一人の人として付き合うことが出来る。

ひととひと、だから、
好きな部分もあれば、嫌いな部分もある。

当然のことですよね。

親子の絆、
美しいものはありますが、
そこに縛られるのではなく、
それを越えて、認め合うこと。

それこそが、
私達が求めているもの、 
ではないかなぁ、と感じました。

親の愛情獲得戦略。

でも、親としては、
わたしが傷つかないよう、平穏に日々を送れるよう、
親なりの“処世術”を教えてくれてたんだと思います。 


そうなんですよね、
だから、やっぱり親の愛を私達は受け取っているんです。

しかし、それがわたしにはとても窮屈で。 

これは、親の愛を拒否するわけではなく、
単純に個性が違うだけ。

だからこそ、
悲しい勘違いは早々に取り去って、
私達は私達の人生を生きていく。


それが、デプログラミングを通じて、
私がお伝えしたい、一番強いメッセージです。

無意識に私達は人の目を気にしています。

人の目が怖いから、
失敗を恐れたり、チャレンジを恐れたりもします。

そして、他人の目、
というんは突き詰めていくと、
親の目を気にしている、というところにたどり着きます。

どういうことかというと、

こんなこと言ったら、
あの人にキラわちゃうんじゃないかなぁ?


そう思うのは、
今までの経験もありますが、
親が、それを言ったら、
あなたのことを良く思わないから。

ということがたくさんあります。

これをやったら、
周りから変な人だと思われちゃうんじゃないかなぁ?


その思いも、
同じように、周りの人に、
変な人に思われるのが怖いのではなく、
親に変な人と思われ、嫌われるのが怖いのです。

実は、もう一つ、私は強く、
あなたにお伝えしておきたいことがあります。

周りの人に嫌われようと、
親に嫌われようと、
あなたのことを、チャレンジをするあなたのことを、
受け入れて愛してくれる人は、必ずいます。


あなたがどんな失敗をしようと、
どんなに恥ずかしいことをしてしまったとしても、
それを全て受け入れて、
笑って受け止めてくれる人が、
必ずいるんです!!!


ありのままのあなたを受け入れ、
そして、
そのままで素晴らしい、と言ってくれる人が、
必ずこの世界にはいます。

そして、大事なことを覚えておいてください。

あなたが、そのあなた自身を、
本当のありのままのあなた自身を
この世界で表現しなければ、
誰もあなたの素晴らしさを
受け止めることは出来ない。


だから、そのために、
あなたには、あなたのありのままを、
表現して、チャレンジをして、
一歩前に、進んでみて欲しい。

そう、心から願っています。

あなたはそのままでいいんです。

そのまま感じるまま、表現していいんです。


それは怖いかもしれないし、
感じるままを表現するのが、
本当に苦手で苦しくて、
どうしても考えすぎちゃうかもしれない。

私自身、ありのままでいい、と言われたところで、
ありのままの自分てなんだよ?
そんなもの信じられないよ。

そういう思いでいっぱいでした。

感じるままに表現したら、
絶対に変な人だと思われるし、
とかその時は考えてもいなかったです。

でも、感じたものを、
そのまま出すのではなく、
考えて考えて、自分がこれなら大丈夫☆
という形に加工して、感じたものと全然違うものにしていました。

そんなことばかりしていたから、
自分が本当は心の底で何を感じているかなんて、
わからなくなっていました。

こういう風に表現したら、大丈夫☆
こういう風に表現したら、ダメ
ヽ(`Д´)ノ

自分の中で勝手にそういう区別をしていて、
自分の表現の方法にあう、
表現の仕方をしている人やものは受け入れる。


でも、

自分の表現の仕方にあわないものは、
徹底的に排除し、敵意を感じる。


ザ☆デプログラミング☆
の記事にも書いたのですが、
私は強い言い方や、自分の意見を、
そのまま表現することができませんでした。

そのおかげで、
本来なら力を発揮できた場所で、
自分の力を発揮できないこともありました。

本当なら、仲良くなれた人とも、
仲良くなることができませんでした。

これが、自分を制限している
ということです。


私はこの人は苦手、とか、
こういう考え方は嫌い、とか、
それはそれでいいのです。

私も苦手なことはたくさんありますし、
こういう表現方法は好きじゃない、
というものがたくさんあります。

ただ、もう一方の面を覚えておいてください。

その価値観や考えを持っていることで、
私達は自分自身の可能性を制限しています

そして、その多くは、
親の愛情獲得戦略によって、
私達の中に埋め込まれている価値観です。

その親の愛情獲得戦略を一歩離れることによって、
私達には、無限の可能性が広がっていきます。

いくらでも、
新しい人生を生きることが出来るんです!!!


今日は、昨日と同じように生きる必要はありません。

明日は、また別人になってもいいんです。

私達の人生は、
今日から、また新しく始っています。

今日は、残りの人生の最初の一日なんです☆


その一日を、どう生きるのか?

私達は、選ぶことも出来るんです。

親に愛される執着を捨てたとき、
私達は本当の自由を手にすることが出来る☆

デプログラミングのマインドセットの一つです。

こういう考え方もあるのか、と、
是非是非、覚えておいてください☆

さて、

あなたは新しい人生が始められるとしたら、
どんな人生を生きたい、と願っていますか?

本当は、どんな人生を生きたいと思っているのですか?

そして、
あなたの理想の人生ってどんなものですか?


もし、その生き方が出来るとしたら、
あなたはどんなことを感じますか?


あなたには、
た~くさんの可能性が秘められています。

その可能性を、
どう表現していくかは、
あなたの自由です。

レッツ・リプログラミング☆実践編☆

こちらの音楽を聴きながら、
是非、少しの間でもいいです。

あなたの理想の人生を、
考える時間を、
あなた自身に与えてあげてください☆

私からのお願いです☆

そして、
その時間を確保しやすいように、
こちらから、私が作曲した、
スペシャル音源がダウンロードできます☆

プレゼント音源のダウンロードはこちらから☆

是非是非、ダウンロードしてみてください☆

最初は一曲だけなのですが、
追加の音源が出来あがっていますので、
そちらもあとで送らせていただきます☆

今日は、お読みいただき、
本当にありがとうございました☆

そして、素晴らしい感想のシェアをいただきました、
maruda様☆

感謝いたします☆

本当にありがとうございます☆

皆様からの質問や感想によって、
よりよい記事が生まれているのを感じています☆

是非是非、お気軽にメッセージをください☆

お待ちしていま~す☆

メッセージはこちらから☆

メッセージ☆

それでは、
本当にありがとうございました☆

あなたとの出会いに感謝しています☆

情熱と、勇気、感謝を込めて☆

ありがとうございました☆