おはようございます。

週末の貴重なお時間に、アクセスいただきありがとうございますm(_ _)m

では、昨日の晩ご飯です。

豚スペアリブの赤ワイン煮込み。

スペアリブのお肉400gくらいを骨とお肉の間に少し切り込みを入れ、塩、胡椒、にんにくのすりおろしを擦り込み30分くらい置いたあと、表面を軽く焼き、赤ワイン200mlくらいと醤油とケチャップが大さじ1と1/2、ウスターソース大さじ1と1/3、茅乃舎野菜だしひとパックと被る程度のお水を入れ、ストウブで1時間近く煮ました。

お肉だけは真面目に煮込みましたが、他は簡単に。品数も少なめに。
自分に優しく(笑)


プッタネスカ
にんにくひとかけみじん切りをオリーブオイルで炒め、香りが立ったらアンチョビフィレひと缶のみじん切りを入れ軽く炒め、潰したホールトマトひと缶投入。
ケイパーとスライスした黒オリーブも投入して少し水分が飛ぶまで煮込み、茹でたパスタと和え、生ハムとパセリでおめかし。

あとはサラダ。

ご飯は以上でした。


「白い巨塔」昨日は3話めで、1話2話を見ていなかったのですが少し見ました。
唐沢寿明さんの時のも見てましたし、本も読んだので、途中から見てもちゃんとついていけますから。

ですが。
この歳になって、人間の生き死にも何度か近くで見てきた者として・・・
単純に面白い作品として楽しめず、途中から見るのをやめてしまいました。。。
面白くないんじゃないんです。
むしろ逆です。
あの白い服を着た人々、そこにお世話になる身内を間近で見てきた人には、色々な想いがあるのではないでしょうか?

外科医、内科医、精神科、他色々科、看護師、救急救命関係の方、皆様「人を救いたい」という想いがあってやっていると思います。

だからこそ。

心の優し過ぎる人には大変なお仕事ですよね。
もちろん、体力的にもですけど。

人を助けたい。

助かった方、その方のご家族の方の笑顔は、何よりもの やりがいになります。

ですが。
そうじゃない場合の命を見てきて、苦しみの中にいる人も少なくはないと思います。

そんなことを考え始めたら、人の命にかかわる仕事なんて出来ないでしょうし、病気や人の生き死には誰にとっても他人事ではない事だから、フィクション・ノンフィクションに関わらず医療のお話は安定して人を惹きつけるのでしょう。

まとまりのない独り言です。

失礼しました。


次回からは、明るいお話にしたいと思います。。。

あ、昨日は猫様の写真が撮れませんでした。
それもまた今度(._.)


皆様、素敵な週末を。