天地否

が現れました。これは、「冷静さ、様子を見る、次のチャンスを待つ」といった意味を持っています。ここから読み取れるのは、今の2人の関係は安定していないものの、徐々に良い方向に向かっていくということです。

風天小蓄

「小畜」は少しとどめること。「風天小畜の時、通じる。厚い雲が立ちこめてきたが、雨はまだ降ってこない。やがて、西のほうから降りだすことだろう」。風天小畜の時は周囲の状況が悪く、うまくいきそうでいかず、進めそうで進めない。

すなわち目的地の手前で車の渋滞に遭ったような時です。このような時は、何事も時期を得ていないわけですから、いたずらに前進しないことです。

しばらくは学問などに打ち込み、コツコツと実力を蓄えて機が熟する日を待つことです。

(以下引用)

卦って前からとても気になっていました。

当たるも八卦当たらぬも八卦

自分のことに集中

って、なかなか難しいです。

仕事はなかなかに充実していますが、

帰ったら、簿記の勉強どころか、

夜ご飯を作ったら、もう目が開かない、、

週末は週末で、家事と趣味で一日が終わる。

趣味も、引越しまでずっと続けていた太極拳が今週から始まるし、哲学カフェや好きな美学の本や集まりや写真。それに友達と会ったりしていると、全く時間がない、、

でも、夫と居た頃と比べると、なんて軽やかで、楽しいんだろう！

お金はないけど、なんだか学生時代やシングルで働いていた頃みたいだ。

今は恋愛は停滞しているらしい。

でも、そんなに色々が一度に来ちゃったら、大変。

今の状況を楽しもう。

青春時代とキャリアを積む時に、夫とずっと一緒に居て、気ままな一人時間を楽しめなかったのだから、今、取り戻そう〜。

易占い、深い