いつまでも蒸し暑い日が続く。
地球上で、多くの災害が発生している。
人間の自我我欲のなせる業だ。
家族戦争しかり。国同士の戦争しかり。
何が”善”で何が”悪”か分からなくなっている。
この間々破滅の道を行くのか、それとも・・
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怒涛の如くいろいろな事が一気に動いた。
まさしく起死回生であった。
(心が変われば、環境、人間関係、等すべてが変わる法則)
その体験から引っ越すまでが1週間。
トラックが到着すると、荷物を運び出す。
嫁に来てから使っていた預金通帳、買った家具、義母達から頂いたもの、全て置いていった。
自分が持って来たもの、子供たちの物を持って行く。
何も未練は無かった。
引っ越しトラックの運転手さんは、子供と私が乗るスペースを空けて下さっていた。
有難い。感謝あるのみ。
実家近くにそのアパートはあった。
荷物を運び入れると、なぜか夫が、夫の友人と一緒にその友人のトラックに置いて来た筈の荷物を運んで持って来ていた。
仕方なく、全て運び入れると、
夫「月に一度ぐらいは又来るから・・」
は???「いい加減にしてくれる。ふざけてるの!!!○○は出ていくから、もう帰って来ないからと言ったのはあなたでしょ。私はあなたの玩具じゃない‼」
こいつ、何も分かってないのか。自分がしたことを。
夫は泣きながら、子供たちを抱きしめ去っていった。
卑怯者。自分で判断しておきながら、この場で子供たちに涙を見せるとは・・・
荷物を片付けながら、私は思いを切り替えた。
母が心配する「あんた、生活費は大丈夫なんか?」
そうだった、お金の事は全然考えていなかった。
が、なぜか不安は無かった。
夏休みも終わっている。早急に子供たちの編入先の学校の手続きを済ませ、無事子供達は学校へ行きだした。
田舎から、転入した学校での生活を心配したが、なんとか頑張って慣れてくれている様子。 ごめんね。
夫から送金の連絡が来た。
新しく通帳を作り、そこに入金してもらうことになった。
後に分かった事だが、生活費の事は、間に入って下さった知人の方が、夫にきちんと送金するように言って下さったようだ。
そして、月に一回子供たちと会う事。
夫から電話が来ると、子供たちに替わりどこで会うか、どこに行くかを電話口に話し合い出かけていく。
私は口出しをしなかった。結果だけ聞きその準備をする。
さて、もう一つ困った事がある。車だ
実家のある町は車が無いと、日常生活がとても不便だ。
バスは1時間に一本ぐらい。車が中心の町だから公共交通網は殆ど無いと言っても良いぐらいだ。
ある日、昔からの知り合いが、「○○ちゃん、車いらない?
車検が1年付いていて、10万!どう?」と・・・
「えー!そんなの有るの?欲しい!」
来た車が、日産のセダン1800だ。
わお!!!びっくり。今まで乗っていた車より大きい。
あの霊的体験の時、神様の存在を知ってから感謝の思いがズ~っと続いていた。
この時、”本物の感謝があれば必要なものは与えられる”という体験をした。
夫からの仕送りはその後、10万から20万となり、最終的に30万となった。私は特に働かなくても生活が普通に出来ていた。
有難い、感謝だ。
そして、別居から約1年半後の1990年の12月、大川隆法総裁の御著書に出会う。
この書籍との出会い方も後から考えると、”神仕組みか”と思えるような出会いであった。
この書籍を教えてくれたのが、母の再婚相手の息子さんで当時
ある会社の取締役をされており、色々な本を読んでおられた。
私が夫と別居してから、子供たちの事を気にかけてくれて時々
お電話を頂いていた。
当時の私は人の欲というものに辟易としていた。
地球はあらゆる生物を育んでいてくれる生命体だ。
太陽と月と地球の関係。
植物は二酸化炭素を吸い酸素を輩出し、動物たちの生命を維持させ、動物たちが排泄したものを植物は肥料にして成長している。
すべてが、良かれという方向を向いて生きている。
人間は?その中にあって人間だけがそれらとは違う能力を持ち、
知恵を使って、世の為に生きられるのに、その人間が一番自分中心に自我我慾のまま生きている人があまりにも多い。
この世界はどうなっているのか・・等と電話で話すこともあった。
「そんなような事が書いてある本があるんですよ。『太陽の法』
って言ってね、本屋さんに行けばあるはずだよ。と、教えてくれたのが、この方だった。
母が再婚しなければ、このような流れも無かったはず。
『太陽の法』この書籍が、その後の私の人生の、そして本当の幸せとは何か?生まれて来て本当に良かった。と・・
つづく
最終章と、前のページに書きましたが、もう一ページ書くことになってしまいました。すみませんm(_ _)m
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