ちょうど1ヶ月前の1月15日(日)に、第59回「新春」東京喜多マラソンのフルの部に参加してきた。
1ヶ月も前のことだけど、備忘録として残しておこうと思う。
ここ最近の冬喜多の戦績は、
第55回(初冬喜多) 3時間28分14秒(1位) 喜多風あり
第57回 3時間14分13秒(1位) 喜多風なし 冬喜多ベスト
というわけで、もし今回1位になれれば、冬喜多三連覇。
ちょっと欲が出る。
そして、この日は一昨年の第55回同様、条件は、“喜多風あり”。
風に弱すぎる私は、果たして太刀打ちできるのだろうか。
スタート~第1折り返し(6.17km(みなし)) 追い風
28分13秒 キロ4分34秒
下流に向かうこの区間は、追い風を受けているとみなし、
とりあえず突っ込んだつもりだけど、やっぱり遅い。
第1折り返し~スタート地点(6.17km(みなし))12.34km
30分19秒 キロ4分55秒 58分32秒 向かい風
折り返してみたら、やっぱり吹いてた。
一昨年ほどではないけども、耳元で、“ゴーッ”という風の音。
やっぱり今年も風との勝負か・・。
通りで、折り返してくるブログ友達が、嬉しそうな顔をしていたわけだ。
やっぱり、冬喜多はこのくらいでないとと、私も心躍らせスタート地点に向かう。
スタート地点~第2折り返し(4.38km(みなし))16.72km
21分48秒 キロ4分59秒 1時間20分20秒 向かい風
ここの部分が土手の上などもあり、一番風を受け、アップダウンの苦手な私には、苦しい区間。
そして、いつも水門の先で折り返しのはずが、今年はなんだかみんな折り返ししてない!
「え?コース変わったの?」
そう言えば、先に折り返してきたテネシーさんに「折り返しに気を付けて」と注意された。
そうか、今年はコース変更したんだ。
いつも、狭くて一人づつ折り返しって、やっぱり走りづらいもんね。
前の人に着いて行き、土手を降りる。
そして、テキトーなところでUターンして、また土手を上らせられ、例年の折り返しのところを登る。
なんか、坂が一回多くなって、損したような気もしなくはないけど、狭いところを折り返すよりいいか・・と納得する。
第2折り返し~スタート地点(4.38km(みなし))21.1km(ハーフ)
21分29秒 キロ4分54秒 1時間41分49秒 追い風
追い風部分のはずなのに、スピードが全然上がってない。
ハーフ通過も酷い。
ここでようやく半分。
また同じところ繰り返すのか?って感じでウンザリ。
スタート~第3折り返し(6.17km(みなし))27.27km
29分15秒 キロ4分45秒 2時間11分04秒 追い風
ハーフ通過後、私には珍しくゼリーを投入。
手がかじかんでしまっていて、どうしても開かない。
歯でやってもちぎれない。
どうしようもないので、エイドのおじさんに、開けてくださいとお願いする。
べつに違反行為でもなんでもなく、快く開けてくれた。
無風に感じるけど、追い風で背中を押してもらっているはず。
ここでスピード出さずにどこで出す!
と思って頑張るけど、4分45秒。
第3折り返し~スタート地点(6.17km(みなし))33.44km
33分25秒 キロ5分25秒 2時間44分30秒 向かい風
風は1回目の向かい風よりもきつくなっていた(と感じた)。
もうどうにもならない。
一生懸命足を動かしているつもりでも、歩いている人とさほど変わらない。
応援に駆け付けてくれたミルクティーくんが並走してくれるも、私があまりに遅くて、ミルクティーくんは早歩きしてくれてる感じ。
そして、やっぱり手がかじかんでるので、ゼリーを開けてもらって補給。
スタート地点手前に、勝手に設置した自分たちの私設エイド(無人)で、クーラーボックスに入れてたエナジードリンクをグビグビ。
冷え切っている身体でも、とっても美味しかった。
あと残り9km。
やっぱり今年も3時間半切れるかの戦いになってしまった。
切れるか切れないかは、この9kmの走り次第。
スタート地点~第4折り返し(4.38km(みなし))37.82km
23分22秒 キロ5分20秒 3時間07分52秒 向かい風
土手に上がると、なお一層向かい風が辛い。
ハナぽんさん、テネシーさん、ハラホロさんと折り返し手前ですれ違う。
私も早くあっちの世界の人になりたい!
そして、折り返しではサプライズが。
いつもの狭いところでの折り返しに戻ってる!
1回目で距離調整は済んだのだろうか?
とりあえず、下って登ってをしなくて良いことに喜ぶ。
第4折り返し~ゴール(4.38km(みなし))
ここ4.38km走って戻れば、やっとやっとゴール。
最後の4.38kmはご褒美のように追い風の中走らせてもらえる。
27分台いけるかな・・
ゴールゲートが見えてからが、長いんだよな・・
なんて考えていたら、突如、ケーズデンキが目に飛び込んできた。
ゴールゲートよりも1km以上先にあるケーズデンキの方が先に見えるだなんて、改めてケーズデンキの偉大さを感じた。
やっぱり喜多は、野鳥よりもケーズデンキなんだって思った。
ラスト200mで先にゴールしてたテネシーさんがラストスパートするように並走してくれて、頑張ったけど、一人抜かして、一人に抜かされ、結局イーブン。
20分25秒 キロ4分40秒 追い風
グロス 3時間28分22秒
ネット 3時間28分17秒
27分台は無理だった。
アップデートはこんな感じ。

5km毎にすると、30~35km区間は全て向かい風なので、案の定酷いラップを出している。
その他は、追い風でも、全体的にパっとしないラップ。
そして、私の冬喜多三連覇の行方は・・

ものすご~く速い方がいて、ダメでした。
この方、とにかくすごい方。
ビルドアップして、最後は男性もごぼう抜き。

今回も、おじいちゃんおばあちゃんは健在。

寒い中、頑張ってくださいました。

表彰式ではこんな薄着しているけど、実際走っていた時は、最初から最後までウィンドブレーカー。
この日は、とにかく寒かった。
私の他にも、ハナぽんさん、テネシーさんもウィンドブレーカー。
上下ウィンドブレーカーみたいな人もいて、練習みたいな服装で走ってる人が多いフルマラソンだった。
こんなところも、さすが喜多。
ご一緒したかずさん、テネシーさん、にゃんランさん、ハナぽんさん、ハラホロさん、そして応援に駆け付けてくれたミルクティーくん、お世話になりました。
そのお返しに、神奈川マラソンの応援に行ったので、そのお返しを楽しみにしています。
というわけで、冬喜多ワーストをたたき出してしまった3回目の冬喜多。
これは、2週間後のフルマラソンの完走は、限りなく危うい。
完走出来るのか、関門に捕まって、人生初のDNFを経験するのか、物凄く緊張!