止まっていた時間が少しずつ動き出した | ちんちくりんのブログ

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ちんちくりんのマラソンの記録です。
2007年よりランニングを始めて、一時はかなり真剣にやっていましたが、そろそろ引退?!

大変ご無沙汰しております。
 
皆様のブログにもなかなか訪問できない失礼をお許しください。
 
250kmからなんとか生還してからというもの、
身体と精神の方のダメージが酷く、日常生活をこなすのがやっとの状態でした。
 
身体のダメージはというと、
膝の裏の筋を両方痛めていて、曲げ伸ばしするのも痛い
(これは、150kmくらいから痛くてしょうがなかったもの)
 
それと、走っている最中から、かかとが痛くてしょうがないと思っていたら、
走り終わったら真っ赤に腫れ上がっていました。
 
 
こちらが、走り終わった直後に撮影したかかと。
 
イメージ 1
 
 
きっと、シューズが何度も何度も当たるのが繰り返されて、
こうなっちゃったんだろうな・・。
この部分の痛みがひくのに1週間かかりました。
 
それと、両足の人差し指の爪。
こちらは、水膨れとともに、両方とも爪が剥がれていました。
靴下と一緒にポロっといきそうだったので、慌てて戻したら、
どうやら、そのまま、そこに収まっていてくれているようなので、
あとは、自然に落ちるのを待とうと思っています。
 
それと、吐き気と頭痛かな・・。
吐き気は、終わってからも3日ほど続いてました。
頭痛に関しては未だに酷く、鎮痛剤が手放せない状態です。
 
身体のダメージはこのくらい。
 
でも、身体のダメージよりもひどかったのが、精神的なダメージ。
 
ビリとは言え、完走したんでしょ?
なんで?!
って思うかもしれないけど、夜中から見た地獄(距離にして150km~)
が、あまりにも強烈だったのかもしれない。
 
あんなに全身が痛くて痛くて、
私の中の“リトルちんちく”が「お願いだからもう止めて~!」
と泣き叫んでいるのに、
走り(歩き)続けなければいけない恐怖・・・。
しかも、時間に追われながら・・・。
人生で初めて味わった恐怖だったのかもしれない。
 
その地獄から、この10日間、抜け出せずにいました。
 
でも、昨日あたりから、私の中で止まっていた時間が
少しずつ動き始めた気がします。
 
ここで、立ち止まっていちゃいけないって
ようやく思えるようになってきました。
 
そして、この10日間、250キロなんていう、私には分不相応な距離に
挑戦してしまったことに後悔の思いばかりだったけど、
失ったものばかりでなく、得たものもきっとあったのだと、
ようやく思えるようになった気がします。
 
思い出すのもまだツラいところがあるけど、
30代最後の思い出に走って、最後まで闘った私の250kmを、
明日から少しずつ、こちらにアップしていこうと思っています。
 
お時間のある方、おつきあいよろしくお願いしますね。