ともの闘病日記(うつ病) -42ページ目

ともの闘病日記(うつ病)

2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

いつも闘病日記を読んでくださり、ありがとうございます。


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いつの日か、長くて暗いトンネルを抜け出すことを祈っています。
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今日は長女が帰省してきます。

半年近く会えなかったから楽しみです。
ですが、その逆で不安もあります。

楽しみはわかるとして、不安って何かというと、何を声をかけて
いいかがわからない。

これは三女が帰省してくる時も一緒なんだけれど、声の掛け方が
わからない。

前回三女が帰省してきた時には「よっ!の一言だけ。
あとは会話なし。

何を話したたらいいのかが、わからない。

けれど、本心はもっと話をしたい。
話をするのが楽しいから話をしたかったけれど、声の掛け方が
わからず、会話をすることができなかった。

今回こそはと思い、「おかえり」と「生活慣れた?」の二言は
話ができた。

ただ、それだけ。

やっぱり、会話ができないなー。
結構シミュレーションしたんだけれどなー。

なんかさ、会話のシミュレーションをするなんておかしいよね。

自分でもおかしいと思う。

我が子なのに、会話ができないなんて、やっかいな病気です。

普通に会話できないのだろうか。

せっかく遠地から帰ってきてくれた長女。

顔は見れたけれど、会話をゆっくりとすることができやしない。

情けないよね。

なんで会話をすることができないのだろうか。

これも病気のせいなのかなぁ。

それでも以前は話はできていたと思うんだけれど。

ちゃんと会話をできているのは嫁くらいかな?

嫁にだけは気を遣わず会話ができるから、それだけが助かっています。

お酒の力を借りて会話ができればと思ったけれど、変わらず。

長男は、長女が帰省しているので、テンションが高め。

普段以上に賑やかです。

まぁ、賑やかなことはいいですね。

静かな家よりは少し(じゃないけれど)賑やかな方が微笑ましい。

ただ、それについていけない自分が情けない。

長男のテンションについていくことができない。

元気だなぁ。

私にはその元気さがないな。

普段と変わらず、自室にこもってしまいました。

少しくらいはリビングに顔をだしていたいけれど、なかなかね。