復職2週間目をクリアしました。 | 「こぶたのちきん」の闘病日記(うつ病)

「こぶたのちきん」の闘病日記(うつ病)

2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

いつも闘病日記を読んでくださり、ありがとうございます。

復職(パート)してから2週間目をクリアしました。
1、2週ともに1日休みでクリアをしています。
つまり週4勤ですね。

なんとかクリアしてきていますね。

体調はというとちょっと微妙です。やる気があまり出てこず、不安な
日々を過ごしています。

緊張感が高まっているのでしょうか。

今週水曜日の体調不良は結構大きな体調不良でしたね。
気を失うくらいの体調不良です。

まぁ、その後はそこまでの調子悪さはなく、一応通所はできています。

作業中も周りを気にしながら作業をするように変わってきました。

特に暑さの中、外で作業をされておられる方とか定期的に心配しに行ったり、
大きな音がすれば見に行ったりとそれなりに職員らしさをとろあえずは
頑張ってみています。

そのかわり、自分の作業ペースは落ちてきてしまっていますね。

あー、これが職員と利用者の差になってしまうのだなと思いました。

利用者さんが帰ってからが職員の作業時間になっているのだなとも思いました。

納期が近いので袋詰めや箱作りを利用者さんが帰ったあとから行っていました。

また、事務処理なども定時後にすることになりました。

パートになって、職員さんの作業風景を目にすることとなり、結構大変なんだなと
思っています。

なるほど、これがB型作業所の実態になるわけですね。

利用者さんが間に合わない分は定時後に職員が続きを行い、なんとか期間に間に合わせるように
しているのですね。

やっぱり、簡単に考えすぎていたなぁ。

今までと変わらないと思っていたのですが、結構変わりますね。

作業に神経を集中させるのではなく、利用者さんの安全に注意を傾けることがとても重要なんだなと
思いました。
特に木工なので危険な工具が多いからどうしても大型の機械を使うのは職員であり、
小型の工具を利用するのが利用者さんになっていくのだなと思いました。

中には職員さん並みのスキルをもった利用者さんもいらっしゃるのでその方は大型の機械を
つかったりはします。

ただ、納期は表には出さず、定時後に納期に向けて作業を行なっていくことが必要に
なりますね。

なかなか大変だな。

まぁ、パートで行くと決めた以上、それに従っていくしかないのですけれどね。

なるどほ。以前フォロワーさんにB型作業所の職員になる話をしたときに結構大変な
状況になるよと言われたことがあり、まさに今がその状態ですね。

けれど、まだ2週間なので全てを見れているわけじゃないけれど、これからさらに
ブラックな部分も見ていくことになるのでしょうね。

今の段階で驚いていたら今後さらに驚くことになっていくと思います。

ちょっと恐る恐るですね(笑