朝4時半に起床 まだ真っ暗な中
空を見上げると前日の雨が嘘うの様に
星空が広がり
しし座が真上に輝いていました
しし座流星群が見れるかもと
しばらく星空を眺めていました
すると、一筋の流れ星☆ミ
やったね!今日の登山絶対に
いいことあるはず気分上々(≧▽≦)
夜も明けると 快晴!!
7時27分水戸駅発
水郡線 郡山行に飛び乗る
2両の車両にはたくさんの登山者がいました
こちらの電車Suica使えません
ワンマンで無人駅ばかりです
1時間ばかり電車に揺られて
着いた駅は
西金駅(さいがね)
この駅から登山口まで1時間かかります
テクテクあるくと
どーんと広がる 山!!
ここで 風に舞う
枯れ葉マンと出会ったのです
パートナーを得た瞬間
「ヨッシ 枯れ葉マン
男体山の頂上を見せてあげよう」
普通に声に出していったので
後ろから来る男性いに
笑われてしまいました(///∇//)
枯れ葉マン 強風にあおられ・・・
上手く撮れません( ̄ー ̄;
枯れ葉マンの叫びが
「僕は・・・風に弱いんだ きっとちぎれてしまう」
「胸ポケットに入れてくれないか?」
一番安全な胸ポケットにIN
登山口から10分ほど行くと
正面には今日目指す
奥久慈 男体山がドーン
今日も1日 怪我のなよう
楽しい登山にしたい
山の神様にお願いをしてから
再出発о(ж>▽<)y ☆
少し行くと分岐
一般コース
健脚コース
胸ポッケから聞こえる
枯れ葉マンの囁き
「健脚コース オススメです!!」
もちろん 健脚コースしかないでしょう
どんな道のりになるのか
ワクワク感が倍増です
木の枝が低い でもねぇ
私の背も低いので私は
普通に通れます!!
後ろの男性は 頭ぶつけそうになってました
結構 急こう配です
前日の雨でかなりの泥濘
少しでも気を抜くと
枯れ葉で隠れた岩で滑りそうに
なったりするので用心です
鎖場が出てきて
前方は渋滞中
悲鳴を上げる女性の声も
夫婦で来ているらしく
「もういやだぁ~」
「何言ってるんだぁ 早く登れ!!」
と夫婦喧嘩勃発ヽ(;´Д`)ノ
そんな会話を聞きながら
先に進みます!!
私が一番 絶句したのは この登り
鎖を使わなければ、絶対に登れない
ここまで来ると 息も止めて踏ん張る事が
多かったので
ハァハァと息切れが激しかった
辛いなぁと思っていると
ずっと私の後ろにいたお父さんが
「もう ここを越えれば 良いもの観れるよ」
「頑張って!!」
その言葉に励まされて登りました
お父さんがいっていた言葉は本当!!
ひと踏ん張りで
じゃ~ん
奥久慈 男体山 登頂 654m達成
胸の枯れ葉マンもつぶやきます
「Potechibi 綺麗だぁ・・・」
余韻にひたっていたら後ろから
「頑張ったね」と声をかけてくれた人は
さっきのお父さん
こっちにおいでと言われて
進むと ポコポコと盛り上がる大地
なんじゃ~こりゃ~
うさぎ跳びでジャンプできそうな
ポコポコ感 凄いです
お父さんが富士山がうっすら見えるよ
と指差す先には はい 見えました
私の大好きな 富士山 夏に登った富士山
やっぱり大きかったです
残念ながら写真ではその姿を
捕らえられませんでしたね
少し雲に隠れていますが
大きな山は 日光男体山です
私の初登頂した山も見えて
さっきのお父さんが
父「君 今日はこれからどうするんだい?」
私「今から一般コースを降ります」
父「それは勿体ない、私は鷹取岩へ縦走して
それから下山しますよ」
しばらく沈黙が・・・・
父「君と下からずっと後ろを登ってきたが
君の登り方は女性ではないね」
私「へぇ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ」
父「何度か ここに来たことあるの?」
私「いいえ 初です」
父「初めてですかぁ?
君の健脚ぶりにはビックリだ!!」
褒めてもらっているのか・・・何なのか?
父「良かったらですが 一緒に鷹取岩いきませんか?」
えっ!!少し驚きました
まさかそんな言葉をかけてもらえるなんて
胸の枯れ葉マンが囁きます
「鷹取岩 GO!!」
私「よろしくお願いします」
父「ヨッシ じゃ いきますかぁ よろしくね!」
新たな出会い 新たな体験
とっても笑顔の素敵なお父さん
ここから更に山を満喫できると
心のワクワクが止まりませんでした
さて、ここから続く山旅後篇へ
つづく・・・















