私の、ここ半年以上かな?
ずっと、悔いてること。
(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZそれは、
母への手紙で、本当は、
私が幼稚園を卒園して、
間もない頃で、ψ(`∇´)ψ
小学校の入学式よりは、
前のこと、母の妹の
おばさまと、約束した。
私が絵で、
賞をとった時に、
お母さんにありがとう。
と、言うから、
この絵と工作は、
おばさまが、ずっと、
持ってて欲しい。
新しく作り直した名刺
一番、見せたいのは、♡ 最近さらにPowerアップ↑♡ した、わたしのお名刺ψ(`∇´)ψ 小さい時、私のお母さんは、 洗濯物を干しながら、♡ 私の絵と工作を、いつも、 褒めてくれた。ψ(`∇´)ψ♡
4月9日 0:39 Ameba
本当は、結婚式で話すつもり。
だった。言いかけた寸前まで。
母への花束の中の手紙には、♡
こっそり、したためました。
ψ(`∇´)ψ だけど、みんな
の前では、口にすることが、
できないまま、結婚式は、
とどこおりなく、華やかな
結婚式は、終わってしまった。
だけど、ここで言ってしまえば、
私は、きっと、普通の主婦に、
おさまっていき、ψ(`∇´)ψ
なにも、ことを、起こさない。
とも、わかっていた。ψ(`∇´)ψ
五歳のあのときの私の勢いを、
もう一度、呼び起こすために、
ψ(`∇´)ψ内に秘めて。
結婚式のあと、おばさまが、
手紙と一緒に、当時の、
私の絵と工作を、新居に、
送ってくれた。
そこには、結婚式では、
まだ、母に言うな。と、
黄色の振袖を着た花嫁に、
うさきのかおを、かぶせて、
自分にしか分からない暗号が。