こんにちは♪

 

 

 

福井の整理収納アドバイザー むらたさとみです。

 

 

 

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ちょっと、ひとりごとです。

 

 

 

 

『隣の家族は青く見える』の録画を観ました。

 

 

 

 

今週の回を観て、久しぶりに号泣しました。

 

 

 

 

深キョン(深キョンはどうしてもこの呼び名)と、真飛聖さんと、メアリージュンさんと、

それぞれの母親のことを語るシーン。

 

 

 

 

メアリージュンさんと、亮太くんとの、義理の親子のシーン。

 

 

 

 

そして、深キョンと、高畑淳子さんと嫁姑2人のシーン。

 

 

 

 

ほぼ全ての場面の会話に、

ぐっとくるものがありました。

 

 

 

 

 

世の中には、いろんな境遇の

いろんな立場の人間がいて。

 

 

 

 

当たり前のことですが、

全く同じ人生を歩んでいる人はいないわけで。

 

 

 

 

たぶん、自分とは違う立場の人の気持ちを100%理解することはできない。

 

 

 

 

それはたとえ相手が家族であっても

同じだと思います。

 

 

 

 

でも、それでも、相手の気持ちを

少しでも分かることができれば、、、

という思いが。

 

 

 

 

 

人と人をつなげているんだと思うんです。

 

 

 

 

 

自分とは違う立場の人を、

その立場の気持ちがわからないがために。

 

 

 

わかろうともせず、

土足で踏み込んだり、

自分の価値観だけを押しつけたり。

 

 

 

 

そういう人にはならないようにしたいなぁ

なんて。

 

 

 

 

最近久々にそういう人を見ましてね。

ちょっと悲しい気持ちになりました、、、

 

 

 

 

たとえ他人に対して、

少しでもわかりたいという

思いで接することができても。

 

 

 

 

果たして、自分は自分の子供にも、

同じくちゃんとわかってあげたい、

という思いを持てているのか。

 

 

 

 

子供たちの行動をちゃんと

見てあげているのか。

 

 

 

 

そんなこともふと考えたり。

 

 

 

 

『親・子の片づけインストラクター』(ファミ片)の

考え方にもつながっていくのかな?

 

 

 

 

最初は、軽いタッチのコメディかと思って

観始めたのですが。

 

 

 

 

そんなことを改めて色々と考えさせられる、

素晴らしいドラマだと思いますニコニコ

 

 

 

 

 

まとまりのないひとりごとで

すみません💦

 

 

 

 

 

今日はこの辺で~。

 

 

 

 

 

 

おまけ。

 

 

お風呂に入る前、服で顔を隠して、

全裸で全力で腰をフリフリするお兄さん。

 

 

 

「、、、なんでそんなことやってるんですか?」

と思わず聞くと。

 

 

 

 

「だって、男子だから

しょうがないじゃないか!」

 

 

 

、、、そだね~。

 

 

 

 

7歳の男の子の気持ちと行動をわかろうとするのは、

やっぱりまだまだ難しいなぁ、、、