ついに始まった！
相棒新シリーズ
リアルタイムで、ちゃんと見始めたのは
シーズン6の寺脇康文さん演じる亀山薫
時代から。
小学生のとき、「刑事貴族２」という、
水谷豊さん主演の刑事ドラマを、
兄に強制的に見せられて見てました。
その時にも、寺脇さんも刑事役で
レギュラー出演しており、そのドラマでの水谷さんの破天荒な役柄のイメージが強すぎて(なんだかんだで、当時結構好きだった、笑)。
相棒のドラマが始まってから、
「刑事貴族」とは真逆の、冷静なイメージの右京さんを、あんまり見たいとは思わず。
シーズン5までは、見ていませんでした。
が、しかし。
ある日、たまたまシーズン5の再放送を見て、その面白さに釘づけ
なんで今まで食わず嫌いしてたんだろう
と、一気にハマりました。
個人的には、神戸尊時代のストーリーが
好きです。
亀山薫時代も、甲斐亨時代も、もちろん
好きですが、神戸くんと右京さんの、
スタイリッシュかつ、時々お茶目な雰囲気のコンビネーションに、かなりハマって
ました
そして、いよいよ反町隆史さん演じる
冠城亘時代が到来
(なんか、歴史の勉強みたいな書き方。
以下、私の超超個人的感想です
↓)
冠城さん、渋かった～
ただ渋いだけじゃなくて、リアクションやプライベートが軽そうなキャラで、これまた今までにない新しいタイプ。
ストーリーも、相棒ならではの、二転三転する結末で、面白かった
これから水曜夜が楽しみです
