今日は串の日  タレ派、塩派? って、これどう見ても串揚げじゃん!? | ぽてなまの~と 【ときどきADHD話】

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「なまいき」で「なまけもの」な「ぽてたろう」のノートです。
日常のあれこれや、その日考えたこと、そしてADHDや発達障害についての「あるある」などを書いてこうと思います。

焼き鳥はタレ派、塩派?

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今日は串の日 焼き鳥はタレ派、塩派?……って、
これどう見ても、こもアイコン串揚げじゃん!
 
塩かタレかって、全部「どっちか」でしか食べない人っているのか?
ささみ、軟骨、皮、あとは脂っこいボンジリとかは塩で食べたいし。
つくね、レバー、白モツ(鶏じゃないけど)とかはタレで食べたい。
 
で、隣の人が「レバーを塩で」とか言うと「おいしいの? じゃ、私も!」ってなるいい塩使ってるお店だと、普段は「タレでしょ~」というのでも「塩で!」を連発しちゃう。
 
 
で、前提として焼きたての焼き鳥というのは、ゲコにはかなりハードルの高いご馳走だ。高校時代の同級生(オヤジ)が、たまに連れてってくれる「でっかい屋台?」的なボロい店があるのだが、焼き鳥がむちゃ旨い。ただし、ソフトドリンクには「ウーロン茶」すらない。コカ・コーラ(小瓶/もちろんカロリーゼロじゃない)しかない。なのに、ほぼ全種類を塩とタレを「2本ずつ」とオーダーし続ける。先にギブアップしたほうが払うので、ガチなのだ。もちろん残すとオッチャンに叱られる。
 
ところで。ちょいと前に大阪出身の人にお願いして「串カツ田中」デビューを果たした。ほぼ全部美味しかったけど、紅ショウガ(丸ごと)の串揚げには久々のカルチャーショック!