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こんにちは、らいたんです
今回は断乳後の初寝かしつけについてです。
ずっと記事冒頭に書いてましたが、生まれて以来「寝る=おっぱいで寝落ち」の娘
おでかけの時も授乳室のあるなしチェックが欠かせなかったです
私はあまり添い乳が得意ではなかったので、
横抱きにしてベッドに座って授乳
↓
寝落ちor吸うのが弱まったタイミングで口から外す
↓
10分ほどしたらベッドに下ろす
というのが寝かしつけのルーティンでした。
下ろす時に失敗してギャン泣き→再授乳も数えきれないくらいしました…タイヘンダッタナア
1歳過ぎぐらいからは娘が授乳クッションを引っ張ってきて「はやく!!」とせがんできておりまして、めちゃくちゃ愛おしかったです
さて、そんな状態だったので断乳前の心配事は「ほんとにおっぱいなしで寝れるようになるのか!?」でした
断乳から3日目まではパパが休みをとって寝かしつけを担当してくれていましたが、4日目はいよいよ私がおっぱいなし寝かしつけをしなければなりません。
4日目の昼からスタートのはずでしたが、
なぜか外遊びから帰るなりスッと寝落ちてしまい肩透かしをくらいました
そしてここで思ってしまうわけです。
「おや、これは3日間でおっぱいを忘れたのでは??夜もこんな感じで寝ちゃうんじゃない?」
んなわけなかった<当たり前体操
夜、おっぱいを見せないようブラ着用のまま四苦八苦しながらお風呂に入れ、寝室に入るなり
「うぅ〜〜〜…」
と、泣きながら私の服の裾をひっぱる娘
私が服をたくしあげないので、いつも授乳クッションが置いてあるベッド横を確認し、
クッションがないのを見てショックを受けたのか
「うええええーーーーーん!!」
さらに泣く、泣く……
ざ、罪悪感すごすぎるーーーー
絵本で気を引こうとしてもひっくり返ってギャン泣きをしているので効果なし……
最終的には寝転がって背中から抱っこをして、
泣き疲れ寝落ちしてもらいました
悲しそうに鼻を鳴らしながら寝落ちる娘を、
保育園に入れないといけない自分の現状を責めながら抱きしめてました
次は断乳後の娘の変化について書こうとおもいます!
続きます