診察 | 愛猫が心臓病になりました。

愛猫が心臓病になりました。

推定14歳になる猫を飼っています。

先日、心臓病の中でも、小型犬には多いのですが猫では珍しい「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されました。
大切な家族、愛する猫ぽっちぃの病気の記録をします。

みなさんの猫ちゃんたちが、健康で長生きしますように。。。

そこはご夫婦で獣医さんで、最初に見てくれたのは、奥さんの方でした。
若くてとても綺麗で、ショーとヘアが似合う聡明そうな女性でした。

「誤飲はないですか?」

「いつも餌以外は口にしたところを見たこと無いので、ないかと…」

そのまま聴診器を当てました。

「…心音に雑音がありますね。」

…え?

「かなりひどい雑音です。
肺の状態も良くない。」

もう、この時点で、全身の血が引いたようになってしまいました…



だって、心雑音て、心臓病でしょ?
かなりひどいって、心不全とかで突然死するレベル?
肺まで弱ってるって?
それってかなり苦しい?

ちょっと頭の中がパニックになりましたが、平静を装って、尋ねました。

「それは、突然死したりするレベルですか?」

「それは詳しく検査してみないとわかりません。

レントゲンを撮ります。
心臓の状態を詳しく見るために、超音波検査をします。
全身の状態を見るために、血液検査をします。

全身を調べるための一通りの検査をしますが、よろしいですか?」

お金かかりますよ?って意味だな。
ここにくるまでは、いっぱい検査してお金たくさんかかったらどうしよう、って思っていましたが、その時の私は、間髪いれずに「はい、お願いします!」って返事しました。

とにかく、一秒でも早く、治療してやりたかったんです。

呼ばれるまで待合で待つことになったけど、ケージに入ったぽっちぃの横で、すぐにググりました。

『猫 心雑音』

心筋症や心不全が出てきて、わたしはより一層不安になりました。
頭の中を、心雑音という言葉がグルグルグルグル回りました。

看護師さんがぽっちぃを連れに来ました。
ケージごと、ぽっちぃを預けました。
連れていかれるのを見て、不安で不安で…

しばらくして、看護師さんがきました。

「猫ちゃんですが、心臓が大きくなっているということなんです。
時間をかけて詳しく調べますので、しばらくお待ちください。」

…今度は、血の気が引くというより、頭を殴られたようなショックを受けました。

看護師さんが去った後、またググりました。

『猫 心肥大』

心筋症がたくさん出てきました。

ああ、どうしよう…!!
ぽっちぃが死んでしまう!!
死ぬんだ!「ひどい」と言われるまで、心雑音に気づかなかったんだ、私は、ぽっちぃのことを大事にしてたふりをして…なにも気づいてやれてなかったんだ!!
13年間そばにいて、一番辛い時に励ましてくれた、ぽっちぃが苦しんでる時に、私は何もしてやらなかったんだ!!

自分を責めまくりました。
間違いなく、私の責任です。
家族なのに!



今でも、自分を責める気持ちは変わりません。

長くなったので、診断と説明は、次回…