slay the spire 研究 サイレント編

 

 序盤が難しいキャラクター!

スターターが多いかつ弱いため、1体目のエリートで死亡する可能性あり

火力がない、ポーションもない状況ではエリートを踏まないこと!

最初のエリート前にショップがあるルートは強い

ポーションを買ってエリートを突破しよう

 

大きいブロックを稼ぐことが難しく、敵の攻撃を受けきるのは現実的でない

(神格化やフットワークがあれば可能)

やられる前にやるを徹底すること!

エリートを倒して得られるレリックがブロックになることも多い

 

 

 攻略のコツ

1、とにかく火力カードから確保する やられる前にやるが大前提

  ただし微妙なアタックよりは強いスキル、パワーを取った方が良い(金切り声、用意周到など)

  2層までは金切り等で凌ぎながら火力で押し切る ブロックギミックは後から考える

 

2、削除・変化はストライクより防御から

  サバイバーと無力化である程度のブロックができるため

  ただしある程度の火力が集まったならストライクを消しても良い

  2枚削除・変化はストライクと防御でOK 防御*2だと雑魚戦の被弾が増える

 

3、終盤ボス向けのブロックギミックを確保する

  死霊化・不快感・残像・フットワーク・金切り声・幻姿 (香炉・貝の化石・タングステン・鳥居)

  +できれば脱力の手段があればさらに安定する 無力化+・足払い・不快感 何もなければ不意打ち採用もOK

  タイムイーターと目覚めし者は基本的に常に脱力を維持しておきたい相手 維持できないときつい!

 

4、雑魚戦はブロックを積むよりも相手の攻撃力を下げることを意識

  サイレントは意外と大きなブロックを稼ぐのが苦手なキャラクター

  金切り・脱力で脅威度を下げる方が、自分のブロックを積むよりも効率が良い

  残像やレリックでブロックが稼げるとなお良い (フットワークは雑魚戦では間に合わないことが多い)

 

5、用意周到orピラミッドは必須!

  ショップで用意周到があれば買おう

  バーストや悪夢など終盤の強力なコンボが決めやすくなる

 

6、幽霊瓶を手に入れよう!

  錬金術(+悪夢)で幽霊瓶を厳選しよう 早い階で幽霊瓶が出たら最後まで抱えることも考える

  これだけで大きな勝ち筋となる 心臓の強打を無効化できる 矛盾に使うのもOK

 

7、アーティファクト対策をしっかり!

  デカドヌ、矛盾、心臓のアーティファクトを剥がす手段を用意すること

  1枚で2つ剥がせる死体爆破・バウンドフラスコ・不快感、全体に有効な劇毒

  毎ターン毒を与える有毒ガス、アタックのたびに毒を与える猛毒の仕込みなど

  これらがないと心臓の連打を金切り声で防ぐこともできない!

  なお死霊化で攻撃を防ぐならこれらは必須ではない

 

エリートをしっかり狩って強いレリックとカードを手に入れよう!

死霊化・不快感・残像が特に欲しいカードだ

 

 

 無形の手段を常に意識せよ!

サイレントは無形を最も強く使えるキャラクターだ

幻姿は最悪エセリアルでも捨てることで廃棄を回避できる ただしコンボ・保留のためには最低1枚はUGした方が良い

幻姿のために2層イベントを踏む

エリートを倒して死霊化をゲット

錬金術で幽霊瓶を手に入れる

悪夢・バーストでこれらをさらに増やす など

これだけで勝ち筋になる!

 

 

 ボスレリックについて

ししおどしはサイレントとかなり相性が悪い

幽霊瓶が取れない、錬金術が使えない、大きな勝ち筋が潰されてしまう

他が論外でない限り取らないこと!

融合ハンマーも取りにくい UGしないと弱いカードがかなり多い

 

チョーカーは言わずもがな相性が最悪

 

 カードのUGが非常に重要!

神格化、花の印が取れた時の強さが他のキャラよりもずば抜けている

フットワーク+を使っているに等しく、ドロー枚数も+1枚されるようなもの

3層ではこれらを狙ってイベントを踏む戦略も重要になる

融合ハンマーを取るかどうかはデッキと相談すること

用意周到、死霊化のUGが済んでいるなら取れる

 

序盤は火力を出すのにかなり苦労するキャラクター

まずは火力カードを最優先でピックすること!

ただし金切り声はアタックと競合していないならピックしてよい

ブロックは後から探せば良い

スターターの無力化とサバイバーで最低限の守りはできる

 

エリートを踏む時はしっかりデッキを確認してから!ラガで詰む可能性大いにあり

 

ネオーボーナスで削除・変更を選んだ際は、防御から削除すること

ストライクから消していくと、狂信者やデカアゴムシに苦戦し大きく被弾する

それ以降はデッキのバランスを見ながら

 

死霊化、悪夢、触媒など一部ぶっ壊れカードの影響により、心臓は得意としているキャラ

一方で序盤はスターターの多さにより非常に苦労する

特に毒のないデッキでのラガ、ヘクサはかなり厳しい戦いとなる

ラガが出たら確実に死ぬような状況でエリートを踏まないこと

ポーションでその場しのぎの対策が非常に有効

ネオボでゴールドがあれば強い選択となる ショップでポーションを買おう!

 

理想は薄いデッキをディスカードで延々回す構築

ネオーボーナスでデッキを圧縮できそうな時は特に狙い目

アクロバットは積極的にとること

ダガースロー、スニーキー、腹裂きはディスカデッキに最も合っているアタックカード

AOEとしては五月雨、フルアタックが序盤有用

 

HP回復手段がほぼないので、HP温存が何より大事!(錬金術から出る可能性はある)

UGが出来ないとスノーボールも出来ない!

1層での回復は1回以下に抑えたい

 

3層ボスではタイムイーターと目覚めし者は苦手 いずれも不快感が非常に有効

残像・周到・フットワークとパワーを多く使いがちなサイレントでは目覚めしは脅威となる

どちらに対しても常に脱力を入れるように心がけること

目覚めしに対してはさっさとパワーを使い切った方が楽になることが多い

無力化のUG、足払い、場合によっては不意打ちも採用を検討すること

 

 

 タイムイーター対策

 

サイレント最大の天敵 手数が多くなりがちなサイレントの明確なメタ

カウント12を必ず意識すること!絶対に11でターンを終えないこと

ピラミッドもしくは用意周到は必須 なければ死を覚悟しよう ドロー減少・粘液に対処しようがない

フットワークも必須級 脆弱も入れてくるので敏捷0の防御ではほとんどブロックできない

 

ブラーはかなり有効 脆弱を入れてくるターンにブロックを溜めて安全に凌げる

用意周到で使うタイミングを合わせること

 

バースト触媒が一番楽 HP回復をさせずに倒しきることができる

脱力は常に入れておくこと 無力化、足払いが理想 なければ不意打ちや目くらましでも

金切り声も有効 HP回復のターンに使うことで筋力を0に戻すことも可能

 

不快感も有効 エナジーを貯めてから打てるとかなり楽になる

バーストと合わせる、集中や策士を絡めるなどの工夫を

多少被弾しても特大の不快感を打てると楽になる

 

ナイフメインでは苦労する

ナイフで行く場合は、アタックのスケールを必ず用意

精度、幻影、恐怖など 忍者レリックもあるとなお良い

毎ターン12枚使うぐらいで行く方が良い

できれば復活する前に倒し切ってしまおう

ナイフだと特に相手の筋力が超上昇するので、不快感や金切りを用意しておきたい

 

少ない手数でダメージを出せる腹裂き・フィナーレも有効

フィナーレはディスカで回るデッキでないと機能しないことには注意

ピラミッドか、少なくとも用意周到がないと呪いと同じ

 

 

 心臓対策

 

持久戦となるので、防御の勝ち筋をしっかり作ること!!

攻撃も大事だが、防御が疎かだと2,3ターン目で確実に死ぬ!

 

防御:残像、幻姿、フットワーク、死霊化、金切り声  これらを最終的に探す

   金切り声はコモンながら複数戦、多段に強いので必須! 3枚ぐらいまではOK 

   香炉、貝の化石、幽霊瓶、複製ポで凌ぐのもあり

   死霊化を早々に使うならケアが必要 (丸薬、万能薬、敏捷)

   悪夢があればこれら勝ち筋を増やしてさらに勝ちに近付くが、使用時の隙をなんとかしなければならない

 

連打は金切り声で何とかなるが、強打を耐えるのが難しい

脆弱+弱体状態ではまともなブロックを稼げない

幻姿、死霊化、幽霊瓶、バッファーがあれば強打に合わせること! 

 

脱力:無力化、足払い、不快感、劇毒

 

攻撃:毒、触媒、腹裂き、フィナーレ、ナイフ(スケール必須)、恐怖

 

エナジー:策士、集中、先読み、アドレナリン 集中はピラだとなお良い

 

ドロー:アクロバット、準備、反射

 

補助:用意周到 必須レベル これがないと非常に厳しい 序盤で出ても取れ!

   UG済2枚まで取ると良い

 

(攻撃の勝ち筋:触媒、毒ガス、フラスコ or ナイフ、恐怖、精度、幻影)

 

 

 ドロー&ディスカード評価

 

アクロバット 全ての基礎 序盤からでも取ろう これがあれば策士・反射が取れる

 

バックフリップ 安定のブロック&ドロー 1,2枚は欲しい

 

策士 超重要カード 序盤ではいらないが、必要なアタック&ディスカードを十分集めたら取ろう UG必須

 

反射 ディスカードがあって初めて取ろう 序盤では使いこなせない

 

準備 反射・策士があるなら強い 保留するカードの選別にも使える

   腹裂き・スニーキーと好相性

   まずはこれを取ってUGする戦略もあり

 

職人技 シンプルなドロー ディスカシナジーを作れないのが難点

    アクロバットがなかなか取れない時に代用しよう

    準備、サバイバー、集中で手札減らしてから使うと良い

 

集中 手札を増やす手段があれば取ろう ないなら完全に呪いと化す UG優先度大

   ピラミッドor用意周到でかなり強く使える

 

先読み 毎ターン使えると相当強い 薄くてドローが豊富なデッキで

 

イカサマ 策士・反射と特に好相性 このカードは先行ピックしてよい UG優先度は高い

 

セットアップ 強く使うにはピラミッドor用意周到とドローが必須

       悪夢と相性抜群 死霊化などを0コス化してから増やそう

 

 

 アタック評価

1層で必要なだけピックしてエリートをしっかり踏む 取りすぎると後で苦しい!

ただし絞りすぎるとボスはおろかエリートでも死ぬ

場合によっては5枚以上アタックを取ることも考えられる

とにかく1層で死なないようなデッキ構築を!

(考察は初期レリック交換していない前提)

 

腹裂き 最強 ディスカと最高のシナジー 0コストで使えることも多々

 

スニーキーストライク 腹裂きの下位互換 序盤で妥協するには十分 実質0コスト

           ネクロノミコンがあるなら腹裂きより強い

 

ハチの巣 最弱クラス 出来れば取りたくない 筋力・赤べこ・ペン先があればそこそこ使える

     ポーション・レリック次第では取った方が良い場面もある

 

はやぶさ斬り 1ドローのアタック ディスカではないのでシナジーを作れないのが難点

       UGした時のダメージの伸びが良いので序盤の妥協アタックとしては十分

 

飛び膝蹴り 序盤用のアタック 高コストアタックとの相性は良い

      こういった序盤用アタックは取りすぎないように注意!

 

破滅 かなり弱いがどうしてもとらざるを得ない場面もあるので一応ピックの可能性は考えよう

   毒ポーションや漏斗を持っていれば悪くない

 

ヒールフック これは論外レベルのカード たとえ脱力手段が豊富でも取らない方が良い

 

不意打ち 強くはないがボスグレ・ラガには割と使える アーティファクト剥がしの役割もある

     終盤脱力が不足した時にUGして脱力手段としても使える

 

毒の一刺し 序盤は優秀 コスト当たりのダメージは高い UGするとさらに強い アーティファクト剥がしにも

      ラガ・ヘクサに強いというだけでピックの理由になる


剣の舞 コスパの良い有用なスキル 序盤では最強格 2枚以上取ってもOK

    アタックプレイ枚数を参照するレリックととても相性が良い

    ボスグレなど一部使いにくい敵がいる

    心臓で使うならスケールが必須(精度・幻影・恐怖・忍者レリックなど)

 

外套と短剣 剣の舞に比べると中途半端で弱い UG版はそこそこ強いので野良で出たら考えよう

      こちらも忍者レリックと相性が良い

 

とどめの一撃 剣の舞があるならピックOK ないなら弱い

 

スライス 高コストカードがあるならピックOK ドロー豊富なら強い 終盤は弱い序盤用のアタック

 

ダガースロー 序盤では優秀なアタック&ディスカ 策士・反射が取りやすくなる

       腹裂き・スニーキーとも好相性

 

フルアタック 序盤では有用なAOE 後半ではランダムに捨てる性質が邪魔になる

 

五月雨ダガー 優秀なAOE フルアタックと違って最後まで使える 筋力を常に意識すること

       UG版を1枚持っておけば道中の雑魚戦が安定する

 
ダッシュ 優秀な2コストアタック&ブロック エリートを強気に踏める 終盤は弱い
 
フレシェット 微妙なアタック ドローが豊富&UG済ならありか 序盤は強く使えないので取らない方が良い
 
串刺し 優秀なXコストアタック UGはほぼ必須 エナレリ取れるとさらに強い
 
窒息 弱い 取らない方が良いだろう 複製ポとは相性良いので目先を切り抜けるピックもあり
 
一撃必殺 序盤ではかなり優秀 後半は削除も一考 ボス戦ではストライク以下に成り下がる
 
略奪 1層のエリートに強い 他に強いアタックがないなら取ろう 先読みと合わせるとかなり強い
 
終わりなき苦痛 序盤火力不足なら一応取ってOKなアタック UGするには微妙
        プレイ枚数が増えるのでレリックとの相性が良い
        使わずに捨てて増やす作戦もある 無限ループの際の火力にもなる
 
騙し討ち 序盤では超優秀 2枚取ってもOK その分強気ルートを踏むこと!
     後半は削除も一考 開幕手札圧迫が重荷になってくる

 

ダイダイダイ 優秀なAOE 消えてくれるのも優秀

 

ガラスのナイフ 序盤は非常に優秀 UGすれば1コス24点で筋力も乗る UG優先度大

        中盤以降のピックは考えよう 火力が足りない時だけ取る

 

フィナーレ ピラミッド、周到、ドロー&ディスカが豊富で初めて輝く

      それ以外では取らないこと 先行ピックは絶対にNG

      ネオーボーナスで取ってしまった時は、デッキ枚数とドローカード枚数を常に頭に入れておく

      例えばデッキが12枚、17枚ならば最終ターンに引けば打つことができる

      さらにはやぶさ斬り、アクロバットなどがあればまた変わってくるので注意

      1層エリートはこれを1回打つだけで楽に突破できる

 

アンロード コスパ的には良いがそれだけのアタック 策士・反射があれば強い 腹裂き・スニーキーとはシナジーがある

 

鋼の嵐 基本的には弱い 終盤は保留したいカードも捨てるので打てない

    ティンシャ・丈夫な包帯・枝があれば強いことは覚えておこう

 

(※恐怖 上記全てを強化するスキル タイマンではかなり強い)

 

 

 サイレントと古木の枝との相性について

 

サイレントと枝との相性はかなり良い

特に剣の舞で攻撃しつつカード生成が中盤までは通用する

さらにピラミッド枝もサイレントなら使えないこともない

準備、イカサマ、集中など捨てるカードを多く取ればカード詰まりは対処できる

 

 

 

 

デッキ構築研究 海外wiki参照

・防御型デッキ

・毒デッキ

・廃棄・ドローデッキ

・無限コマデッキ

・ナイフデッキ

・グランドフィナーレデッキ

 

 

 

 

・防御型デッキ

 

小さめのデッキで攻撃ができるまで守備を固めるデッキ。

「フットワーク」:最強カード。3枚まではあってもOKらしい。

「ドッジロール」:コスパの良いブロックカード。次のターンも攻撃されるなら。

「足払い」:エリートとのタイマンに強い。

「外套と短剣」:単体でも強いが、ナイフシナジーがある場合はさらに強い。

「残像」:優秀な防御型パワー。生成カードや0コストカードとのシナジーが抜群。

「バースト」:ブロックの底上げに。「触媒」「幻影の暗殺者」など攻撃スキルとの相性も良い。

「ブラー」:1ターンだけブロックをスタックできる。複数枚あると安心。

(「有毒ガス」は有力な攻撃の選択肢。)

 

・毒デッキ

 

毒の蓄積をダメージソースとするデッキ。通常は時間をかけてじっくり敵を倒すもの。

「有毒ガス」:ターン開始時、敵全体に少量の毒。防御を固めながらダメージを与える。上記防御デッキと噛み合う。

       「不快感」があれば凌ぎやすくなる。

「毒の一刺し」:有力な攻撃手段。

「触媒」:複数回プレイできれば圧倒的な量の毒を与える。「悪夢」「バースト」と強烈なシナジー。

     ただし複数の敵には弱い。(レリック標本サンプルがあれば別)

「猛毒の仕込み」:1ターンで多くの攻撃を行うなら有用。

         「終わりなき苦痛」「ハチの巣」「ナイフ」とシナジー良し。

 シナジーレリック

スネッコスカル:相性抜群。「有毒ガス」「猛毒の仕込み」があれば最強。

標本サンプル:毒を伝染させる。複数の敵に有効。

 

・廃棄・ディスカード・ドローデッキ

 

デッキを素早く回してキーカードをプレイするデッキ。

「準備万端」「アクロバット」「サバイバー」「集中」「商売道具」「バックフリップ」「イカサマ」:廃棄・ディスカード・ドロー。これらでデッキを回す。

レリック「ティンシャ」「丈夫な包帯」:ディスカードのたびに攻撃・ブロック。

「腹裂き」:ディスカードのたびにコストの下がるアタックカード。

「策士」:捨てられるとエナジーを得る。ディスカードが必須。小さいデッキなら何回も回せる。

「反射」:捨てられるとドロー。

※無限ループデッキの一例

UG済の反射、準備万端、イカサマ + 無力化、ヒールフック、スニーキーストライク、腹裂き(攻撃) + バックフリップ、脱出計画

 

・無限コマデッキ

 

どんどんディスカードして無限コマでドローするデッキ。

「集中」:エナジー源。

「ディフレクト」「スライス」:0コストブロック&アタック。

「アドレナリン」:ピンチの時の切り札。

「残像」「滅多斬り」:プレイするたびにブロック&アタック。より多くプレイするデッキなのでシナジー良し。

呪いなどでデッキが壊れてしまうことがある。「ブルーキャンドル」「医療キット」で取り除こう。

 

・ナイフデッキ

 

ナイフメインの攻撃型ビルド。強化するレリックもいくつかある。

「無限の刃(UG)」「外套と短剣」「剣の舞」:メインウェポン。筋力や「JAX」「手裏剣」「クナイ」「扇子」でより強化される。

「リストブレード」があれば他の0コストカード「スライス」「バックスタブ」も強化される。「窒息」「滅多斬り」ともシナジー。

「残像」「滅多斬り」:プレイするたびにブロック&アタック。より多くプレイするデッキなのでシナジー良し。

「精度上昇」:ナイフの威力上昇パワー。いっぱい取って良い。ただし目覚めし者には注意。

「猛毒の仕込み」「加虐性」:ナイフを刺す度に毒+加虐性。毒とナイフデッキのハイブリッドなのでシナジーレリックも増える。

              猛毒の仕込みがある時は、「鋼の嵐」が強力。

「残像」:プレイのたびにブロック。2枚使用すれば盤石に。

「とどめの一撃」:ナイフ使用後のフィニッシャーに。

「古木の枝」:ナイフとのシナジー。「鋼の嵐」があればいらないものも捨て札行き。

「窒息」:ナイフとシナジー。単体には強い。窒息はブロックを貫通する。

「職人技」:優秀なドローカード。

 

※ナイフデッキは心臓、タイムイーターと相性が悪い。対策が必要。

「猛毒の仕込み」でダメージ上乗せ、タングステン、鳥居など。

 

 

・グランドフィナーレデッキ

 

ニッチかつ特別なデッキ。

「用意周到」:必須カード。カードを保留する。

「職人技」:ドロー調整に。

「脱出計画」「準備万端」「はやぶさ斬り」:1枚ドロー。

「バックフリップ」「アドレナリン」「準備万端+」:2枚ドロー。

「アクロバット」:3枚ドロー

「アクロバット+」:4枚ドロー

賭博師のポーション:困った時のドロー用に。

 

各種ディスカと混ぜて無限ループができる。

反射・策士・集中・準備・アクロ・イカサマなどで延々デッキを回す

対心臓は残像・死霊・カリパス・クナイなどあれば万端だろう