やらないことを決めるのは、

 

やることを決めるより

 

数十倍むずかしかったりします。

 


もし、あなたが組織人なら

 

ひとつ間違えれば

 

ただの我がまま、さらには

 

「仕事を拒否る怠慢な人間」というレッテルが

 

貼られてしまうかも知れません。

 

 

ゆえに、そこを見極め

 

結果を伴って実行できる人は

 

貴重な存在なわけですが、

 

彼らは “やらないこと” を決める

 

決断がとてもうまいのです。

 

 

「でもそんな決断なんて

 

凡人にはできないんじゃない??」

 

そんな声がきこえて来そうですが、

 

 

言い方を変えれば

 

目的が目の前にある状況で

 

今の自分にとって無駄なものを

 

ひとつひとつ削ぎ落としていきます。

 

 

そうした中には

 

別の状況下であれば

 

決して無駄とは言えないモノも

 

あるかもしれません。

 

 

ただ、今のその時には

 

目前の目的に集中するために

 

バッサリ!と断捨利します。

 

 

ここ数年、日本では「働き方改革」が

 

大きくクローズアップされています。

 

けれど実態は決してうまく行っているとは

 

言い難い状況です。

 

 

仕事量は変わらない、

 

いや、むしろ増えているのに

 

時間は大きく制限されていますから、

 

そんな状況下で人が長く続くハズがありません。

 

 

人手不足が大きな悩みとなっている今、

 

世の経営者たちが一番考えるべきことは

 

いかに無駄を取捨選択し、焦点を絞り、

 

限られた資源を集中させていくか。。。

 

その舵取りに手腕が試されている時なのかも知れません。