書きたいと思いつつ書けなかった

最高の護摩磨り(ゴマすり)を

ようやく書けることに感謝!


オーー、純粋にうれしいっ!!


これまで経験してきた中でも

最高の方法のひとつだから

想いも一入(ひとしお)。

 
でも、全然難しくないし、

ネットの影響もあって

他に何人もの人が

 

紹介してたりしますが・・・ ^^;


ただ、そんな既知の情報でも

紹介したくなってしまうくらい

最高の方法だと思っています。


なので、ぶちゃけ先に

 

言ってしまいますが、


最高の護摩磨り法って

三人称単数で間接的に

 

人を ”褒めること” なんです。


だから、

 

社長だろうが、

役員だろうが、
 

社員だろうが、

誰でも万遍なく使えるから

使い勝手も最高にイイわけで、


三人称単数っていうのは

中学の英語授業で教わった

平たく言えば「彼」や「彼女」を

差すときに使われる言葉。


例えば、
 

Aさん、Bさん、Cさんの三人がいて
 

Aさんと、Bさん、二人が会話しているときに
 

Aさんが、Cさんを褒めてしまうような感じ。


褒められるCさんは
 

その場に居ないから嫌味っぽくならないし、
 

 

Bさんから

「Aさんが、あなたのことをすごく褒めていたよ」って

聞かされたら、Cさんも嬉しい。
 

 

もしAさんが上司や先輩だったら

 

「Aさんて普段は厳しいこというけど、
 

見るところは見てくれているんだ」っていう

Cさんの肯定感や自信にも繋がっていったりします。
 

 

人生って結局、人と人が繋がって、

揉まれて、自分を大きくして

 

自己実現していくことだから

これは最高に使える方法でもあるし

 

実際、自分が最初にやってみた時は

少し時間は掛かったけど、

その効果に驚いたのも事実でした。


ただここが残念だけど、


多くの人はその逆をやってしまう。


対象の相手が居ないことを利用して

悪口や愚痴ばかりこぼしてしまう。


たしかに、いっ時は気持ちが

スッキリするけれど、

何の解決にもなっていないから

また直ぐに不満が溜まってしまう。
 

そして陰口を繰り返すうちに、

だんだんと自分が周囲から疎まれて

居場所が無くなっていく。


実際、そういう人たちを何人も見てきたし
 

そんな状況にハマっていたら

公害扱いされるだけで何の得にもならない。

 

まさに、恐怖のマイナスパワーで
 

「負の無限ループ状態」です。


自分を大切にすること、

そして、大切にされること。

相手を大切にしなければ、

自分だけが大切にされることはありません。