こんにちは、ぽてとです。
2021年7月29日 Zepp Divercityで行われた、Pre-2ndの千秋楽公演に参加してきたので、その感想を書き付けていきたいと思います。
予め断っておきますが、自分の記憶のみを頼りにした、ただの感想文です。配信も見返さず、ライブで感じたことをそのまま残しておこう。そんな目的で書いています。
間違っている点等あるとは思いますが、温かい目で見守って頂ければ幸いです。
内容は乾ききったスポンジ並にスカスカなのでご了承ください。
~開演前のあれこれ~
Pre-2ndは羽田2日目夜公演に引き続き、2回目の参戦でした。しかしながら、その公演は少し悔いが残るもので、そもそも楽曲の理解度が少し甘い上に、前の方が高身長で人権を無くし、生バンドの迫力と楽曲に強さに圧倒されっぱなしの"人生初夏川椎菜ソロライブ"を過ごしてしまったのでした。(訳:記憶があまり残らなかった)
羽田公演がそんな体たらくに終わってしまったので、今回参加した千秋楽公演は、自分の中ではリベンジマッチのような思いもありました。
そんなこんなで入場したわたくし、座席は前から3列目。あまりの近さに座ったときによく分からない呻き声みたいなのを上げた記憶がありますが、それと同時に、「最後のPre-2nd。絶対に目に焼き付けるぞ。」という思いもこみ上げてきました。
オタクがゾロゾロと入場し、席が埋まり始める中、あることにふと気がついたのです。なんと、周りのオタクの身長が高いのです。というか、自分が低身長(167cm)なのです。このままだと色んな意味で埋もれてしまう。そう感じた自分はより一層の謎の闘志を燃やすのでした。身長がなんだ、そんなもので負けてたまるか、と。
そういえば、開演前BGM?では夏川さん's choiceのセットリストに加え、Daisy Days, gravityが流れていたのが印象的でした。
~開演~
ヒヨコ労働組合のチューニングの音が響き渡り、ソワソワしだすひよこ群。自分はここまでステージ近くで生バンドを浴びたことがないので、体に響き渡る楽器の音に若干戦いてました。
幕が上がり、開演。そして現れるは夏川椎菜。近い!可愛い!綺麗!!近すぎ!!!
イエローフラッグ
来ると分かっていてもアガらずにはいられないこの曲。ohohoh...とかサビで腕を振り上げるあの一体感。ひよこ群というよりひよこ軍といった夏川さんの統率力で、我らひよこを戦場(ライブ)へと導く行進曲でしょうか。そしてなによりカッコいいんです。夏川さんが。まじで付いていきます。
RUNNY NOSE
RUNNY NOSEと言えば静寂。で伝わるでしょうか。『ぶらさがっていたい』の後のあの静寂が好きです。羽田公演で初めて聴いた時は夏川さんの呼吸も響いて神秘的な空間になっていた記憶があります。もはやこの静寂なしにはこの楽曲を聴けなくなってしまったかもしれません。
この曲は特にお立ち台?スピーカー?に足を掛けるのが多かった印象で、その度に「近い!膝が綺麗!!」とか考えていました。
ロジックルーパー
この曲は羽田公演で回収できなかった3曲の内の1曲で、特にこの千秋楽公演で聴いておきたいと思っていました。宇宙旅行をしながら星が流れていく、個人的にはそんなイメージの照明が印象的でしたね。イントロが流れたときは心の中でガッツポーズしてました。
ラブリルブラ
ラブリルブラは猫です。(?)
前述の通り羽田公演があの有様だったので『猫が走る~』のにゃつ川さんを確認できていませんでした。勿論、千秋楽公演ではこの目にしかと焼き付けました。
自分の誕生月にこの曲をライブで聴くまでは死ねません。
フワリ、コロリ、カラン、コロン
おいおい初見だぞとビビり散らしていた羽田公演を乗り越え、完璧ではないものの振りコピが沢山できて非常に楽しかったですね。決まったぁって感じ。頭の片隅で謎の体操がチラつくのがこの曲の唯一の欠点です。
That's All Right!
サビの敬礼ポーズ。簡単なフリではあるものの、一体感が感じられて個人的に結構お気に入りです。ちょっとかわいいし。『押してだめなら 引いてみるしかないし』ここの腕の動きとか好きです。合わせられて良かったかな。ハグをしようと思う相手は特にいませんでしたが、ハグする夏川さんが見られたので満足です。
ナイモノバカリ
この曲もフリを合わせたり一緒に腕をバンバンできたのでとっても楽しかったです。楽しい曲ってのは総じて頭もお花畑になるみたいで、記憶が怪しげなのが残念でならないです。
チアミーチアユー
声が出せなくても最高に楽しめるこの曲、ライブを通して流れると勝手に腕が動く仕様になってしまいました。まーえ、よーこ、ぐるぐるぱっ!ぱぱん!ぱぱん!
会場内の人間全員が同じような動きをしていると、本当に気持ちよいのです。気持ちよくなりすぎて2コーラス目の終わりで間違ってクラップを入れそうになったのはここだけの話です。
グレープフルーツムーン
羽田で初見で聴いた時の感想が「カッコいい」でした。勿論この曲は音源で何度も聴いているんですけど、カッコいいと思ったことはあまり無かったんですよね。生バンドの威力、照明、歌い方、色々な物が組み合わさって初めての体験でした。語りかけるような歌い方がとっても刺さりました。
HIRAETH
夏川さん唯一?の癒し曲。生バンドになると、何と言えば良いのかな、ちょっとその辺を散歩するみたいな(???)。しっとりではないけれど、ゆったり聴ける雰囲気がとっても好きです。
グルグルオブラート
かわいい曲調に反して毒まみれのこの曲、音源で聴いた時から一目惚れだったりしました。
公演では夏川さん幼くなったかのような小さな身振り手振りが個人的好きポイントです。
曲一番最後の『嫌気がさしてきたわ』で、嫌気がさしたわー的な顔をするのが良かったですね。あとちょっと照れてるのが良いです。
キミトグライド
この曲、とても苦しそうに、もがくように歌っていたのが本当に印象的でした。悲痛な叫びを聴いているような...。この曲は夏川さんにとっても大事な曲に違いないとは思うのですが、うーん。勉強不足が出ちゃいましたね...。
ワルモノウィル
Aメロ、Bメロの落ち着きとサビの叫ぶようなギャップが好きです。夏川さんが曲に合わせて指揮者のように指揮を振るのですが、それが良いところ育ちのお坊ちゃま、みたいな雰囲気でとっても刺さるんですよね。
『呪いみたいな言葉さえ』 『鎧みたいな縛りさえ』 どちらかだったか両方だったかはイマイチ覚えていないのですが、深い紫色の照明と夏川さんのだらんとした姿勢。それが仮面を被るのに疲れた裏側を見ているようで、前後の照明の切り替えも相まってハッとさせられました。
シマエバイイ
千秋楽の公演、この演出が生で見られて本当に良かった。夏川さん左右のミラーボールから光が反射され、あたかも夏川さんそのものが光っているかのような...。
ほんっっっっっっっっっっとうにカッコよかったんです。あれを見た瞬間変な声が出てたかもしれません。いやぁ、カッコいい以外の感想が見つからないです。シマエバイイめっちゃ好きになった。
ステテクレバー
この曲の直前で、「Pre-2ndも終わりに近づいてきた」的なお話を夏川さんがされていて、全く信じられなかった。信じたくなかった。そんな思い出。
日々運動不足の自分なので、この段階で腕とか肩とか首とか色んなところにガタが来てた訳ですが、最後まで全力を振り絞ろう。改めて決意をしていました。
声が出せないのを感じさせないすごい熱気。自分も残っているもの全部をステージに叩き付けていました。記憶さんが帰ってきません。
キタイダイ
とにかく腕を振ってました。こんなもんで終わるのか?そう問われている気がしました。
記憶さんが帰ってきません。
アンチテーゼ
途中でベースの伊藤千明さん、ギターの山本陽介さんが前にでてくる所があるじゃないですか。僕は上手側だったので、山本陽介さんが近くに来られたんですけどね?
めっちゃカッコいいんです。というかヒヨコ労働組合、格好よすぎる。どんなに楽曲が格好よくても、それを弾きこなせるバンドあってこそなのだなぁとこのライブ痛感しました。
ヒヨコ労働組合の皆さん、本当にありがとう。お疲れ様でした。
アウトロのところ、声出せるようになったりするのでしょうか。何度でも聴きたい。
~アンコール~
声が出せないためクラップでアンコールをお願いするわけですが、次第にクラップが速くなっていって、またゆったりなテンポに戻るあの現象、一体何なんでしょうね。
パレイド
このライブが楽しすぎたこと。前の3曲が強すぎたこと。それで完全に忘れてました。この曲をまだ歌っていなかったことを。
夏川さんの歌い出しで、その演出で、もうペンライトを振るのはやめました。
あぁ、これが夏川椎菜のパレイド、夏川椎菜だから歌えるパレイドなんだって。
いつ聴いても心に響くんですよね。この曲。
ファーストプロット
パレイドが終わりに近づくにつれ、薄々気がついていました。ファーストプロットが来るんじゃないかって。この繋ぎ方はズルいですよ。
パレイドとファーストプロットの関係については色々な所で語られているけど、何よりも引きつけられたのはイントロでの夏川さんの笑顔。満面ってくらいの清々しい笑みです。
パレイドも忘れてしまったかのような夏川さんの笑顔だったので、自分も最後くらいは笑って終わろう。そう決めたのでした。
クラクトリトルプライド
夏川さん、本当に神MCを生み出すんですよね。『またね』のお話とか、ひよこ群にいつでもなれる場所を作っておく、とか。素敵なお方だなぁとつくづく思わされます。
羽田の時もそうだったのですが、この曲は夏川さんが会場内を見渡して、ここに居るみんな(ひよこ群)を大切にしてくれているのが嬉しいんですよね。今だからこそ、全人類にジャストミートなこの楽曲。一言では表せないですけど、勇気みたいな物をこの曲から貰った気がします。
『またねとか言えんからさ』の所でうっ...てなりかけましたが、視界の霞むファーストプロットから一転、最後は笑顔で終えることができました。
~感想~
本当に最高のライブでした。羽田公演が個人的に悔いが残った分、千秋楽はそれを糧に出し切ったって感じです。体の節々も痛いし...。
開演前の2曲を含め実質全曲のライブ。時間が許せば本当は全曲披露して武者修行の成果を見せたかったのかな~なんて考えてしまいました。
これは色んな方が言ってるんですけど、夏川さん楽しそうだったんですよ。沢山笑っていたし。あとはそうですね、ひよこ群の存在も大きいのかなと感じてみたり。
これは超個人的な自分語りですけど、低身長だから周りに負けじと羽を伸ばして参加していたのが、自分も戦っている感じでなんか良かったです。もうこりごりですけど。
夏川さんを追いかけて1年ちょっとの新米ひよこ群ですけど、この方に付いてきてよかったな。強く認識したのでした。
というわけで、自分語り多め、内容すっかすかーな感想でしたが、最後までお読み下さりありがとうございました!!!
それでは失礼します。
なんかですね?
Twitterで、ファンサしてくれた、とか。レスもらった、とか。ちょっと小耳に挟んだからね?
挨拶が終わった後に、手を振ってくれるところがあるじゃないですか。
あそこで低身長が手羽先を必死に伸ばして両手でピースしたらさ。
夏川さん、「仕方無いなぁ~」って感じの笑顔(←主観)で両手でピース、返してくれたんです。
それが本当に嬉しくて。ありがたくって。なんか、良かったなって。
好き